チェルシーに所属するDFギャリー・ケイヒル(32)が、レスター・シティのFWジェイミー・ヴァーディに続き、イングランド代表を引退する考えを明かした。イギリススカイスポーツ』が伝えている。

▽ケイヒルは、チェルシー加入前に在籍していたボルトン時代の2010年9月のブルガリア戦でイングランド代表デビュー。その後、徐々に出場時間を増やし、2014年ブラジルワールドカップ(W杯)ではグループリーグ3試合に出場した。2016年にガレス・サウスゲイト監督がイングランド代表監督に就任して以降も常に招集され続け、ロシアW杯でも1試合に出場した。

▽代表キャリア通算成績は、61試合5ゴール。その中の5試合でキャプテンマークを巻いてプレーしている。

▽伝えられるところによると、すでにサウスゲイト監督には代表引退の意思を伝達済み。しかし、負傷者の続出やアクシデントなどがあった場合は、招集を引き受ける可能性もあるという。

イギリスガーディアン』でのインタビューで代表を決断したヴァーディに続き、ケイヒルはクラブ公式の『チェルシーTV』で明かしている。

「代表キャリアについては、一歩身を引く時が来たと思っている。それが適切な時だとね」

「僕は60試合以上のキャップ数を重ねることができた。とても誇りに思っているんだ。数試合キャプテンを務めたのは、本当に名誉なことだ。キャリアについては本当に誇れるものだよ」

「今が若い世代に席を譲るパーフェクトなタイミングだと思っている」

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