ユニクロは30日、2019年秋に、ベトナムホーチミン市内に同国1号店をオープンすると発表した。

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 ベトナムは、ここ数年6%台の経済成長が続いており、ASEAN諸国内でも高い成長となっている。ユニクロは進出に当たり、ファーストリテイング シンガポールが75%、三菱商事が25%を出資した「UNIQLO VIETNAM」を設立し、ファーストリテイングの黒瀬聡グループ執行役員が代表に就く。

 ユニクロ東南アジア進出は、2009年春のシンガポールから始まり、2010年マレーシア2011年にタイ、2012年フィリピン2013年インドネシアと拡大してきた。現在、この5カ国での店舗数は180店を超えており、ベトナムへの進出で東南アジアでは6カ国目の出店となる。

 出店にに向けての人材の募集も現地で開始し、人材育成のためのUMC(ユニクロ・マネージャ候補)プログラムも導入する予定だ。店舗の詳細については、後日発表するとしている。

 ユニクロでは、2018年秋に、フィリピン・マニラに東南アジア最大級の店舗となるグローバル基幹店のオープンも控えている。