9月17日(月)夜10時から新番組「シモネタGP2018シモ半期」(AmebaSPECIAL)がスタートすることが分かった。
本番組は、「安易」「笑いのレベルが低い」などのレッテルを貼られてしまうがゆえに、多くの芸人たちが使うことを封印しがちな“シモネタ“を肯定するべく、“シモネタ”を思う存分披露し合う新たなコンテスト。
2018年5月から行われた「シモネタGP2018」では、トータルテンボスや相席スタート、エハラマサヒロ、AMEMIYAといった総勢36組もの芸人が出場した。
そんな中から、かもめんたるが“初代シモネタチャンピオン”として優勝賞金の100万円を手にした。
今回は、各回に10組の芸人たちが出場し、その中から1組だけが勝ち上がり、12月3日(月)に行われる2時間の生放送で優勝者を決定する。
進行MCは、前大会に引き続き、ケンドーコバヤシが務める他、アシスタントとして元NMB48でタレントの山田菜々が出演。
また、審査委員長に落語家の笑福亭鶴光、そしてキャイ~ンの天野ひろゆき、イジリー岡田、大林素子、元アイドリング!!!の大川藍らが審査員として、芸人たちの“シモネタ”を正当に判断する。
初回放送には、インポッシブル、おとぎばなし、紺野ぶるま、JP、スーパーニュウニュウ、中山功太、ニッキューナナ、日本エレキテル連合、バーニーズ、魔族らが出場。
総勢100組が出演する「シモネタGP2018シモ半期」で、“シモネタ”での頂点に立ち、見事、優勝賞金100万円を手にするのはどの芸人か?(ザテレビジョン)
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