長寿大である日本は食生活も健康的と言える。2005年には食育基本法が制定され、食を通して心身ともに健康な人を育てることに、よりが入れられるようになった。中国メディアの快資は12日、日本の食育に関する記事を掲載した。子どもが小さいうちから食育に取り組んでいることに感心している。 

 記事は日本の食育について、食卓に上った食材がどこから来ているのかに興味を持たせていると紹介。例えば、幼稚園ではにそれぞれ田植えと収穫のイベントがあるほか、その間の期間にも植物の成長に触れさせていると伝えた。また、畜の飼育から命の尊さを教える食育や、学期の終わりには子どもたちと一緒にカレーを作るところもあるが、材料の相談、買い出し、調理に関わらせることで、食への理解のみならず共同作業から人間関係を学ぶ教育にもなっていると感心した。

 また、食事の時間も食育になっているという。食事の前には手を洗い、食器やランチョンマットを自分たちで準備し、手を合わせていただきますとあいさつすることや、食事中はよく咀嚼し、大きなでしゃべらず、一粒残らず食したら、最後にごちそうさまでしたと感謝して食事時間が終わることを伝えた。毎日繰り返す食事の時間が、重な教育の一環になっているというわけだ。

 記事は、このような「食育」は中国とは大違いだと反している。中国の親は、子どもたちが食べてくれないで好き嫌いをし、栄養不足や食べ物を粗末にすることに頭を痛めていると摘しているが、実際幼稚園どころか小学生になっても食事中に走り回り大で騒ぎ、落ち着いて食事ができない子どもが少なくない。小学生になっても親や祖に口まで運んでもらわないと食べない子どももいるほどだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供123RF

反省しなければ・・・日本の「食育」は中国とは大違いだ=中国メディア