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Q:LINE仮想通貨事業に参入したって本当?
A:LINKエコシステムを使った「LINK PointLINK」です

 LINEが、独自の仮想通貨を発行したことをご存知だろうか。「仮想通貨ニュースで見るだけ」という人も、この機会にチェックしておいてはいかがだろうか。

 LINEは、独自に開発したブロックチェーンネットワークLINK Chain」を基盤とした「LINKエコシステム」を展開。LINKエコシステム内で利用できる汎用コインLINK Point」と「LINK」も開している。

 LINK Point日本でのみ利用可コインで、日本以外の海外ではLINKが利用できる。LINE社は仮想通貨交換事業者への登録申請中で、まだ仮想通貨が発行できないため、内外で別の通貨を発行したというわけだ。

 日本ユーザーは、dAppサービスや今後参加を計画しているLINEサービスなどを利用し、コメントを書き込んだり写真投稿するなどのコンテンツ拡充に貢献した際に、LINK Pointを獲得できるという。獲得したLINK Pointは、ほかのdAppサービスで使用したり、LINEポイントに交換・利用できるので、今後お小遣い稼ぎに使いたい人は見逃せないだろう。

 一方、LINKは日を除くユーザーに配布され、「BITBOX(ビットボックス)」にて取り扱いを予定している。BITBOXは2018年7月LINE社が始めた仮想通貨の取引を行う交換所であり、現在日本からのアクセスはできない。現時点で28種類の仮想通貨の取引、54ペアに対応しており、日本米国などを除く230と地域に対応している。

 今後、ユーザーLINEよりリリースするDAppサービス上で獲得したLINKは、BITBOX上で他の仮想通貨との交換・取引が可となる。ただし日本ユーザーは、日本規制されているため、BITBOXでLINKの売買・交換等はできない状態となっている。

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