世界最多量産を誇るホンダオートバイスーパーカブ」。2018年はカブ誕生から60周年ということで「60周年アニバーサリー」モデルが登場しましが、

現在ホンダが展開している「Me and Honda」という企画のなかで、スーパーカブで通学する種子島高校生へ向けて、クリープハイプホンダコラボミュージックビデオが公開されました。

この映像がまた泣けるのなんのって(涙

で、なぜホンダ種子島高校生へ向けたムービーを公開したかと言うと、種子島には電車もなく、バスも少ないため、多くの高校生スーパーカブで通学しているんだそうです。学校へ行くために急な坂道を延々と上っていく必要があるため、原付バイクは欠かせないんだとか。

学校側が原付の車種を指定しているわけではないそうなのですが、かつて島で育った兄・姉・先輩からスーパーカブは脈々と受け継がれ、十年以上前のモデルがいまだに乗り続けられていることもあるそう。そのため、種子島には自然とカブ文化が根付いているわけです。

今回のミュージックビデオでは、種子島と東京、遠く離れた2つの場所で撮影が行われました。上京してきた青年が、不意にカブの音を耳にして、故郷・種子島に想いを馳せる――。そんな場面をイメージして描かれています。

種子島シーンでは、実際にカブで通学している高校生たちの、リアル高校生活を追いかける内容になっており、胸を打つ作品に仕上がっています。島ぐらしの経験がある人やカブ乗りの人はなおのこと、心に響くのではないでしょうか。

ホンダスーパーカブは、今年の3月にも種子島高校生に向け卒業のお祝いの言葉を送っており、とても話題となりました。

それでは、クリープハイプホンダコラボミュージックビデオ をどうぞ!3月に公開された動画も合わせてご覧ください。

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