2018年9月17日は故ティト・ビラノバ氏の50歳の誕生日になるはずだった。同氏がそのフットボールキャリアにおいて多くの時間を過ごしたバルセロナが公式SNSに追悼の動画を投稿した。

▽“ティト”の愛称で知られたフランセスク・ビラノバ・イ・バヨ氏は1984年バルセロナのカンテラに加入。1988-89シーズンからバルセロナのリザーブチームにあたるバルセロナBに昇格したものの、トップチーム昇格はならず。その後、幾つかの国内クラブを渡り歩いた末、2002年に現役を引退した同氏は、バルセロナ時代の親友であるジョゼップ・グアルディオラ監督の誘いを受けて2008年アシスタントコーチとしてバルセロナBに復帰。

▽その翌年からはグアルディオラ監督と共にトップチーム昇格を果たすと、頼れる兄貴分としてバルセロナ黄金時代形成に貢献。2012年にはグアルディオラ監督の退任に伴い、バルセロナの新指揮官に就任。シーズン途中には耳下腺の悪性腫瘍再発に伴い、一時チームを離れるも就任1年目でリーガエスパニョーラ優勝に導いた。

▽その後、容態悪化によって2013年7月に自ら監督の座から下りたビラノバ氏は2014年4月25日に45歳の若さでこの世を去ることになった。

▽そして、バルセロナはビラノバ氏が生きていれば、ちょうど50歳の節目を迎えるはずだった17日に「ティト・ビラノバが生きていれば50歳になるはずでした。私たちはいつでもあなたのことを覚えています」というコメントと共に追悼の動画を投稿した。

ティト永遠にブラウグラナと共に…
https://twitter.com/FCBarcelona/status/1041582760803160064

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