レアル・マドリーローマに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表エディン・ゼコ(32)にオファーを出していたようだ。スペインマルカ』が伝えた。

▽今夏に、得点源であったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退団したことで決定力不足が指摘されていたマドリーは、後釜としてチェルシーベルギー代表MFエデン・アザールパリ・サンジェルマンフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に尽力。しかし、C・ロナウドに代わる大物獲得は失敗に終わり、ストライカーとして獲得できたのは、リヨンから買い戻いしたドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスのみだった。そんな中で、ゼコの獲得にも動いていたようだ。

▽『マルカ』によると、ゼコと個人間での話し合いの場を持っていたマドリーだったが、同選手は元フランス代表カリム・ベンゼマウェールズ代表MFガレス・ベイルの控えに回る可能性が高いことからオファーを拒否。ローマでの生活を満足しているということもあり残留を決めたという。

▽それでも、ストライカー獲得を諦めていないマドリーは、冬の移籍市場でもゼコの説得に動くという。だが、ゼコには他にも複数のクラブからオファーが来ているようで、中にはチェルシーといったビッグクラブも興味を示している模様だ。

2015年マンチェスター・シティからレンタル移籍で加入したゼコは、加入初年度からリーグ戦31試合で8ゴール5アシストを記録。その活躍が認められ2016年に完全移籍で加入した。ローマではここまでリーグ戦通算107試合で53得点を記録し、エースとして活躍している。

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