2018年10月5日発売予定の『アサシン クリード オデッセイ』。ご存じの通り、紀元前431年の古代ギリシアが舞台となっていますが、この時代はアテナイを中心とするデロス同盟と、スパルタを中心とするペロポネソス同盟の対立によるペロポネソス戦争で、ギリシア全土が戦火の渦に巻き込まれていたころです。両軍の戦いはエーゲ海全域におよび、27年もの長きにわたる戦争によって、栄華を極めた古代ギリシアは重大な変換期を迎えることになります。

 プレイヤーが降り立つ古代ギリシアは、まさに黄金時代を迎えていた時期(戦争を機に衰退していく)。それゆえ、隆盛を極めたアテナイには巨大なパルテノン神殿を擁するアクロポリスがそびえ立ち、都市国家(ポリス)のデルフィは大地の中心たる聖域として崇め奉られていました。

 もちろん、その美しくも荘厳な姿は『アサシン クリード オデッセイ』で再現されています。それがどれだけ精密かつリアルに構築されているのか? この目で確かめるのがいちばん適切でしょう! ということで9月某日、ギリシアの首都アテネで実施された本作のプレスツアーに参加してきました。

 結論だけ先に言うと、遺跡とはいえ圧倒的な存在感と、「人間ってすげえ!」と思える巨大さに驚愕したのはもちろん、『アサシン クリード オデッセイ』がどれだけその存在感の表現に成功しているのかがわかるツアーでした。


【画像8点】「古代ギリシアの“痕跡”を目撃! 『アサシン クリード オデッセイ』の世界がここにありました! - 『アサシン クリード オデッセイ』特設サイト-THE WAY OF NEW ODYSSEY-」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

 本サイトでは、これから実際の遺跡訪問リポートや古代ギリシアの文化紹介、さらにはスペシャルインタビューなどなど、『アサシン クリード オデッセイ』の魅力を多角的に紹介していくので、今後の記事を楽しみにしてほしい!