ガジェットジャパン（株式会社グローバルブランディング）は、普段のトレーニングにマスクを装着するだけで、呼吸筋を鍛えることができる TRAINING MASK 2.0 を発売しました。
「トレーニングマスク」は、プロアマ問わず、更に上のレベルを目指すスポーツ選手やアスリートのために開発された、呼吸筋を鍛える器具です。
マスクを装着していつも通りのトレーニングをするだけで、呼吸に負荷がかかり、トレーニングの質と効率が上がります。
肺活量アップ、心肺機能の向上、持久力やメンタルの強化等、さまざまな効果が期待できます。
アメリカ ミネソタ州を本拠地とするTRAINING MASK LLC は、今よりもっとトレーニングの効率を上げたいというスポーツ選手やアスリートのために、トレーニングマスクを開発しました。
長い開発期間を費やしたトレーニングマスクは、着用することで全ての呼吸は意識的になり、呼吸筋が鍛えられ、必要な酸素をより多く取り入れることができるようになります。
芸能人やサッカー選手が愛用
本国アメリカでは、NBAやNFLの選手やプロボクサーなど、多くのアスリートがトレーニングマスクを愛用しています。
最近では、日本でもトレーニングスクの人気が高まっています。プロサッカー選手や格闘家、芸能人がトレーニングマスクを愛用している姿をテレビやSNSで公開して話題になっています。
呼吸筋を鍛える
呼吸筋とは、呼吸運動をするときに働く筋群の総称で、平常時の呼吸は「横隔膜」が使われ、運動時の呼吸は、「胸鎖乳突筋」や「腹斜筋」「腹横筋」など、首やお腹周りの筋肉が主に使われます。
呼吸を制限することで、これらの呼吸筋に負荷がかかり、呼吸筋を鍛えることができます。呼吸筋を鍛えると、より多くの酸素を取り入れて循環器系の働きを活発にして、必要なエネルギーを生み出すことができるようになるため、特に持久力を必要とするスポーツのパフォーマンスを高める効果があります。
特許取得の技術で身体への負荷を調整
マスク付属のバルブを交換することで、６段階の強度調整が可能です。負荷をコントロールすることで、自分のレベルや目的に合わせたトレーニングができます。
陸上競技、サッカー、野球、アメフト、バスケットボールなど持久力を必要とするスポーツはトレーニングマスクによって横隔膜を鍛える事をおすすめします。通常の呼吸では鍛える事が難しい部分をトレーニングできます。
様々な使用場面
ランニング、ウェイトトレーニング、サイクリングなど、あらゆるシーンでご利用いただけます。いつものトレーニングにマスクを装着するだけという手軽さが、アメリカのアスリートに愛用される人気の秘訣です。
マスクを装着してトレーニングをすると、呼吸筋に負荷がかかって心拍数が上がり、消費カロリー（エネルギー代謝）が増えるため、ダイエットや減量を目的としている人にも利用されています。
最適の強度でトレーニング
トレーニングマスクのバルブは３種類あり、それぞれのバルブで排気穴の開いている数が異なります。
この排気穴の数によって６段階のトレーニング強度を設定できるため、ビギナーからプロアスリートまでレベルに合ったトレーニングができます。
清潔な利用が可能
マスク部分やスリーブ、バルブは取り外しが可能なため、トレーニング後はパーツごとに洗うことが可能です。手洗いなどをして、直射日光が当たらない場所で干していただくことで常に清潔な状態で利用できます。
カラー
ホワイトバルブの「BLACK」、ブラックバルブの「BLACKOUT」の2カラー展開。
スペック
商品名： トレーニングマスク 2.0
カラー： BLACK（ホワイトバルブ）、BLACKOUT（ブラックバルブ）
素材： ネオプレン
重量： 約137グラム
サイズ： S / M / L
価格： 税抜 12,800円
トレーニングマスクの正規販売店 グローバルブランディングでは、以下の店舗で商品を取り扱っています。
ガジェットジャパン https://gadget-japan.com/brands/trainingmask/
Yahoo!ショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/gl-branding/trainingma.html
配信元企業：株式会社グローバルブランディング
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