9月もあと数日となりカリフォルニアでは秋風が吹き始めているが、ドイツ出身の元スーパーモデルハイディ・クルムにとって、それはハロウィンに向けた本格的な準備の始動を意味するようだ。毎年大掛かりな仮装でファンを楽しませているハイディ、このほど自身のInstagramに短い動画を投稿し、今年のハロウィンテーマを少しだけ披露した。

ハリウッド“ハロウィンの女王”と言えば、それは紛れもなくハイディ・クルム(45)だろう。2013年には老婆に仮装し、肌のシワや髪の質感、浮き出た血管など細部まで見事リアルに再現したり、また2014年にはド派手なバタフライになりきり人々の度肝を抜いた。マイケル・ジャクソンの代表曲『スリラー』のPVに登場する狼男に扮した昨年のハイディの姿は、記憶に新しい。

毎年その奇想天外な発想や、大掛かりな仕掛けをInstagramで公開してきたハイディ。25日はいよいよ今年のハロウィンに向けて、プロジェクトが始動したことを短い動画でファンに報告した。

作業場とみられる場所で撮影されたこの動画には、無表情マスクの型が映し出されている。石膏のようなもので固められたそれは口がなく、現在製作段階の途中のようだ。これを見ただけでも何やら不気味なものが作り出されることが予想される。お化けカボチャ絵文字などとともに「2018年ハロウィンに向けて準備中」と綴ったハイディ、そこにタグ付けされているのは特殊メイクなどを専門に行っている「PROSTHETIC RENAISSANCE INC」という会社の名前だ。同会社は過去のハイディハロウィンコスチュームや、数々の映画・ドラマで多数のセレブ特殊メイクを手掛けてきた、いわばその道のプロ。HPで過去の特殊メイクを見ると、その本格的な仕上がりには驚くばかりだ。

またハイディの投稿には、ファンからこのようなコメントが届いている。

「今年はどんなテーマかな? 好奇心をそそられるよ!」
「毎年楽しませてくれてありがとう!」
ハイディ主催のハロウィンパーティに是非行ってみたい!」
ハロウィンまで待てない。」

ハイディの今年の仮装にはみな興味津々の様子だが、ハイディの母国語であるドイツ語によるメッセージも目立っていた。

以前インタビューで「ハロウィンの構想は毎年6月ごろから練り始める」と明かしていたハイディだが、今年はどんなコスチュームで人々を楽しませてくれるのだろうか。毎年その準備過程も公開してきたハイディだけに、彼女のInstagramにはしばらく要注目である。

画像1枚目は『Heidi Klum 2017年10月31日Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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