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2015年に誕生した「ダスキン」のキャラクター「ダス犬(ダスケン)」。モップのようなフサフサのシッポを持ち、見た目も愛らしく、どこかほのぼのとした雰囲気を兼ね備えているダス犬が、なんと筋骨隆々の現役プロレスラータッグを組み、リングの上で試合をした。その試合が動画でこのたび公開されたが、ダス犬は得意の掃除技(?)で相手を圧倒、ダス犬と闘った青柳優馬選手は「ダス犬の手と足が短いからすごくやりづらいですよね。可愛いですけど、プロレス向きじゃないかなと感じちゃいましたね」とレスラーとしてのダス犬を評価している。

WEB動画「ダス犬さんぽシリーズ2018年度第1弾として公開されたのが『ダス犬meets 全日本プロレスのみなさん』だ。今回ダス犬は、全日本プロレスの若きスター宮原健斗選手と「おそうじ界の革命児コンビ」を結成し、現アジアタッグ王者の青柳優馬選手・野村直矢選手と闘う。

どの選手もやる気十分、ゴングが鳴り試合がスタート。「まさにお掃除の下克上戦国時代!」と実況にも熱がこもっている。試合開始早々ダス犬は激しいヘッドロックを青柳選手にキメる。続けて青柳選手のドロップキックを華麗にモップがけでかわしたダス犬は、得意の“モップがけエビ固め”に持ち込む。「マットの上をキレイに保つ、いい心がけですね~」と解説者もうなる。

今度は野村選手がダス犬を捕まえ、羽交い絞めに。そこに青柳選手がラリアットをキメようとする。ピンチを迎えたダス犬だが、得意の“おそうじエスケープ”でさっとかわし、その結果、青柳選手は味方の野村選手にラリアットしてしまう。エスケープしたダス犬は、余裕の表情でそのままロープをクロスでおそうじ。解説者も「どんどんロープがキレイになりますよ」と感心する。

その後は宮原選手との連携技“ダス犬しっぽアタック”やヒップホールドと次々に技を繰り出し、見事に勝利を収めた宮原・ダス犬コンビ。「強い! 強すぎる! 宮原・ダス犬組!」と実況者も興奮しきりだ。「いやあ、はっきり言って“お掃除タッグ”では今、世界最強なんじゃないですか?」と解説者もその実力を認めざるを得ないようだ。

試合後、ダス犬とタッグを組んだ宮原選手は「ダス犬は非常に愛嬌があってこれは人気出ますね。そしてダス犬は強い! Strong!」と印象を語ってから、「またダス犬とコンビを組んでみたいと思いますか?」と聞かれると「組みましょう、是非!」と前向きだ。その宮原選手は「潔癖症です。絶対家には上げません」と告白。「僕のお家は相当キレイです。もうね、リモコンの置く位置とか決めてるんで。キレイ好きです」と言うから、そんなところでもダス犬との相性は抜群なのかもしれない。

また、動画公開を記念して、ダス犬の素朴な質問に3選手が答えるスピンオフ動画もWEBで公開中だ。

(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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