NY・チェルシーマーケットで観光客に大人気のブラウニー専門店「Fat Witch Bakery(ファット・ウィッチ・ベーカリー)」は、2018年10月6日(土)に『Fat Witch Bakery 大阪店』を大阪市中央区心斎橋にオープンする。(運営:リボン食品株式会社)
- <店舗概要>
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目3−15 心斎橋NSDビル1F
アクセス:大阪メトロ 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」5番出口から徒歩1分
営業時間:10:00~21:00(不定休)
形態:物品販売、飲食物のテイクアウト専門店(イートイン不可)
開店日:2018年10月6日(土)10:00~
開店日当日イベント:ファットウィッチミネラルウォーター・記念バルーンの配布
同店は心斎橋駅徒歩1分、心斎橋筋商店街からアクセス可能な立地。2016年6月に京都市下鴨にオープンしたFat Witch Bakery Japanのコンセプトショップ、Fat Witch Bakery 京都店に次ぎ、世界3号店目となる。NY本店オーナーのパトリシア氏の、“国内・外の人々に愛される街、心斎橋に出店してみたい”という想いと、Fat Witch Bakery Japan運営チームの“より多くのお客様にもっとブラウニーを知ってもらいたい”という想いが一致し、出店することとなった。
店内はNY本店を知っているお客様にはNY旅行の楽しい思い出を思い出すような、そしてNY本店を知らないお客様にも魅力が伝わるようにとNY本店を彷彿とさせる内装となっている。壁に色とりどりのラベルで飾られたブラウニー各種が貼り付けられており、横にフレーバーの説明を記載するといった、ある種Fat Witchブラウニーミュージアムの様で遊び心も満載だ。また、日本初の試みとして店内に入らずとも飲食物が買えるテイクアウトカウンターを路上に面する形で設置し、大阪店限定ドリンクや、これまでNYでしか購入できなかったBig Witchブラウニーをフレッシュベーカリーとして販売する。
- 大阪店限定商品
ボックスに、食べて笑顔になる限定フレーバー4種を詰め合わせたセット。
<内容>
ビターキャラメルブラウニーと、見た目も味もまさにプディング!
ミントチョコレートベイビー
まろやかな食感。見た目も衝撃のチョコミン党にはたまらない逸品。
紅茶にもマッチ。ちょっぴり大人で上品なブラウニー。
時折当たるカリッとした食感が楽しくあま~いブラウニー。
■テイクアウト品
・ブラウニー・オブ・ザ・ウィーク 税抜¥600~
ブラウニーのフレーバーは週替わりで、何度来ても楽しめる。
10月6日のオープンからの1週間は、夜空に見立てた、
ラムレーズンの真っ黒ブラウニーを販売。
・フレッシュブラウニー税抜¥500~
NY限定で販売されていたビッグブラウニーがついに日本でも毎日買えます☆
・ファットウィッチデコソフト 税抜¥648(税込¥700)
バニラソフトにブラウニーとクモの巣チョコ、たっぷりチョコソースをトッピング☆
・ファットウィッチソフト 税抜¥509(税込¥550) 優しい味わいのバニラソフトにも、もちろんブラウニーがトッピング!
ブラウニーにソフトクリームを付けながら食べるのがファットウィッチ流。
・ウィッチココ 税抜¥350 とても濃厚なチョコレートをたっぷり溶かした
Fat Witchならではのドリンク。香り高いチョコに思わずつられてしまいます!
・グリーンウィッチラテ 税抜¥300
実は相性抜群なブラウニーと抹茶の組み合わせ!
やさしい抹茶の風味が感じられるラテは、これからの季節にピッタリ☆
- Fat Witch Bakeryとは
Fat Witch Bakeryの始まりはNY店オーナーで創業者のパトリシア・ヘルディングがNY の金融街であるウォールストリートで忙しく働いている頃、息抜きで焼いていた母親直伝のブラウニーが同僚の間で評判となり、いつしか同僚が買い求めるほどになったことから。仕事を辞め、チェルシーマーケット(75 Ninth Avenue New York, N.Y. 10011)にオープンした。ネーミングのWitchはあちこちを飛び回る魔女をイメージしており、「忙しい女性たち」を象徴。より高い満足と達成感を求めて仕事に励む女性たちを応援する存在でありたいという願いを込めている。
- Fat Witch Bakery Japanについて
- 【本件に関するお問い合わせ先】
[所在地] 大阪市淀川区三津屋南3-15-28
[部署名]ファットウィッチ部門
[担当者名]望月
[TEL]06-6301-6855
[e-mail] info@fatwitch.co.jp
[URL] http://www.ribbonf.co.jp/
配信元企業:リボン食品株式会社
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