東京ヤクルトスワローズは2018年10月1日(月)の巨人戦に勝利し、クライマックスシリーズ進出が決定しました。スイス高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」アンバサダーのライアンこと小川泰弘投手が勝利投手。先発投手としてチームに勝利を呼び込みました。
東京ヤクルトスワローズは2018年10月1日(月)に神宮球場で行われた巨人戦に8-5で勝利し、クライマックスシリーズ進出が決定しました。「ファーブル・ルーバ」アンバサダーのライアンこと小川泰弘投手が先発として試合を組み立て、7回1失点と好投し、勝利投手となりました。今シーズンは怪我と戦いながらも、大一番で素晴らしいピッチングを見せた小川泰弘投手。個人としても今季8勝目、巨人戦3年間負けなしの8連勝を記録。また今シーズン現在まで奪った三振は94。次の登板において入団以来6年連続100奪三振がかかっています。

写真: 10月1日(月)の巨人戦で力投する小川泰弘投手。

小川泰弘投手は「CONQUERING FRONTIERS(フロンティアへの挑戦)」のスピリッツをもって、クライマックスシリーズ、そして日本シリーズへとチームを導きます。


小川泰弘投手
1990年5月16日生まれ。愛知県出身。
成章高校、創価大学を経て、2012年東京ヤクルトスワローズ入団。
入団一年目より、先発陣の一角を担い、リーグ最多勝の16勝をあげ、新人王に輝きました。
入団から2017年まで、5年連続年間100奪三振以上を記録するなど、球界を代表するエースとして活躍。2013年より日本代表にも選出され、侍ジャパンの一員として世界と戦っています。1970年代にアメリカで活躍したピッチャーノーラン・ライアン」を彷彿とさせる、脚を高く上げた豪快なフォームから繰り出される速球が武器。


東京ヤクルトスワローズ
日本のプロ野球球団であり、セントラル・リーグの6球団のうちの一つ。1950年国鉄スワローズとして創設。ヤクルトスワローズ1974年から)を経て、2006年より現在の東京ヤクルトスワローズとなりました。これまでに日本一5回、リーグ優勝を7回達成しています。1990年代は野村監督の下で黄金期を迎え、4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝きました。2015年には山田哲人内野手トリプルスリー(打率3割・30本塁打・30盗塁)を果たし、その年チームもリーグ優勝を果たしました。2018年は3年ぶりのクライマックスシリーズへ進出。


小川泰弘投手着用モデル「レイダー・シースカイ
オリジナルモデルは1970年代に登場。
2018年の東京ヤクルトスワローズユニフォーム同様、1970年代のオリジナルデザインに敬意を表したモデル。
海や空を舞台に活躍するシースカイは、スイス時計ブランド「ファーブル・ルーバ」の歴史を継承する代表モデルの一つです。

レイダー・シースカイ Ref:00.10103.08.52.31
ケース径:44mm
ケース素材:SS
防水性:200m
ストラップ:ラバー
ムーブメント:自動巻き
仕様:時間、分、スモールセコンド、クロノグラフ秒針、30分積算計、12時間積算計、日付表示
価格:529,200円(8%税込)


ファーブル・ルーバ
1737年にスイス、ル・ロックルにてブランド創業。以後一度も途切れることなく281年間、機械式時計を作り続けています。19世紀には懐中時計で各国の万博で数々の賞を受賞し、世界中に販路を広げました。20世紀には天文台のクロノメーター検定にて優秀な成績を収めるだけでなく、実用性に基づいた新たな機能を搭載した時計を発表しました。代表作は1962年に発表された世界初、高度計搭載の腕時計「ビバーク」や、1968年に発表された世界初、デプスゲージ(深度計)搭載の腕時計「バシィ」です。現在のコレクションも実用的なスイス製計器がモットーであり、深海から地上の最高峰までを網羅する時計を揃えています。


本リリースに関する問い合わせ先
ファーブル・ルーバ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社

〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL 03-4360-866

ファーブル・ルーバ公式サイト
http://favre-leuba.com/jp/

ファーブル・ルーバ日本版サイト
https://www.gressive.jp/satellite_site/favre-leuba/

配信元企業:SwissPrimeBrands株式会社

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