子どもたちとのより豊かな関わり方を創りだす、株式会社 BUTTONは、本日10月3日(水)に、家族のためのコミュニケーションアプリ「Kytell(カイテル)」をリリースしたことをお知らせいたします。本アプリは、ひとつのキャンバスを家族間で共有し、手描きのイラストやテキストを描いてコミュニケーションをとることのできるもので、単なるテキストメッセージにはない”温かみ”も一緒に伝えることが出来ます。

子どもたちとのより豊かな関わり方を創りだす、株式会社 BUTTON(本社:大阪市中央区、代表取締役:浦谷和生、以下、BUTTON) は、本日10月3日(水)に、家族のためのコミュニケーションアプリ「Kytell(カイテル)」をリリースしたことをお知らせいたします。本アプリは、ひとつのキャンバスを家族間で共有し、手描きのイラストやテキストを描いてコミュニケーションをとることのできるもので、単なるテキストメッセージにはない”温かみ”も一緒に伝えることが出来ます。

▼「Kytell」リリース日時
2018年10月3日 水曜日

▼「Kytell」公式サイト
http://kytellapp.com/

▼「Kytell」App Storeページ
https://itunes.apple.com/jp/app/kytell/id1343075172?ls=1&mt=8

▼「Kytell」アプリ概要

Kytell」は、子どもでも簡単に使うことができる家族のためのコミュニケーションアプリです。家族でひとつのキャンバスを共有し、手描きのイラストやテキストを家族間でやりとりすることができます。子どもから、今日の晩ご飯がイラストで届いたり、おやすみのメッセージが届いたり。家族の温かいコミュニケーションがはじまります。


▼「Kytell」の特徴
ペンの太さと、カラーを選んで描きはじめましょう。あとはどんどん描いて、消して、また描いていくだけ。こどもにも単純明快なお絵かきツールです。
だれかがお絵かきをはじめたら、登録されている端末に通知がとどきます。リアルタイムにお絵かきの内容を見る事ができるので、子どもたちと一緒にキャンパスを彩っていきましょう。

▼「Kytell」開発の背景
忙しい現代社会において、日常のコミュニケーションはどんどんオンラインにシフトしており、家族間でもそれは例外ではありません。そんな状況のなか、文字の認識力や入力UIをはじめ、様々な面で子どものオンラインコミュニケーションへの参加は依然としてハードルが高い状態であると感じていました。この環境の中で、もっと子どもたちが能動的に、積極的に家族との関わりを増やしていくにはどうすればいいか、また情報だけではなく愛情を上手く伝えるためにはどうすればいいか、その問いへの一つのアプローチとして「Kytell」は生まれました。

▽株式会社BUTTONについて
「子どもたちとのより豊かな関わり方をつくる 」という理念の下、テクノロジーと手触りが共存する新しい体験の開発や、子どもをとりまく環境全体を視野にいれたコミュニケーションづくりを行うクリエイティブプロダクション。
公式サイト:http://btn-inc.jp/

配信元企業:株式会社BUTTON

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