女優の石田ゆり子が自身のInstagramを更新。親友で女優の板谷由夏に、49回目の誕生日をサプライズでお祝いしてもらったことを報告し、話題となっている。
「二人で焼肉食べていたら とつぜんの バースデーソング。はて？だれかお誕生日？と思っていたら 自分だった…」とつづられた今回の投稿では、照れ笑いを浮かべるキュートな表情が写し出されている。
「ゆかちゃんありがとう。わたひは、わたくひは 1つ大人になりまひた いえ、まだ、あと二日！」と石田の誕生日となる2日前での出来事だったようで、このたび10月3日に40代最後の年に突入した形となった。
ネット上では「誕生日おめでとうございます」とのメッセージが殺到。
さらに「相変わらずの文章の可愛らしさ 尊敬します」「ゆり子さん照れてる～～かわいい」「お二人、いつも可愛らしくて素敵です」「いくつになってもキュートな女性でいてね」「大人の女性の素敵さと可愛さが大好き」「二人揃えば無敵」「私にとって素敵な大人の見本です」などさまざまなコメントが届けられていた。
そんな石田は、9月22日に放送されたトーク番組「サワコの朝」(TBS系)にゲスト出演。自身の結婚観について明かしていた。
「一生のうち、一度は誰かの奥さんになりたいとは思ってます(笑)。一度も誰かの妻にもならず、終わるというのはちょっと寂しいなっていう意識は正直あります」と心境を告白。
また、理想の結婚生活については「同じ部屋にずっと二人でいても別のことをしてても全然気にならない。黙ってても寂しくない。で、話をしたらしたでずっと話していられる…気が合うっていうことですよね」と憧れを口にしていた。
40代最後の年、果たして“誰かの奥さん”になる日は訪れるのだろうか。（ザテレビジョン）
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