肉ラヴァー大注目のイベント「肉フェスさいたま新都心2018」が、2018年10月4日（木）～8日（日）の5日間、開催されます。
今回は初出店の限定メニューが目白押しで、今までの肉フェスをひっくり返すような“ウラメニュー”も登場するなど、5日間全日程を制覇したいくらい大ボリュームの内容になっています。中でも絶対に食べてほしい肉料理6品をご紹介します。
『鉄板焼き ミキスケ』｜厚切り牛タンステーキ
A5ランクの牛肉をリーズナブルにいただける『鉄板焼き ミキスケ』（東京・日本橋）からは、厚切り牛タンステーキ丼が登場。丼なのに、牛タンがボリューミー過ぎて、ごはんが見えません。噛めば噛むほど食べ応えのある牛タンですが、蒸してあるのでとても柔らかです。
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『ゼストキャンティーナ』｜神戸牛入り！肉厚ZESTバーガー
東京都内で、本場のテックスメックス料理（アメリカ・メキシコ料理）を提供する『ゼストキャンティーナ』からは、ジュワッと肉汁あふれるグルメバーガーがお目見え。日本が世界に誇る神戸牛と、オーストラリア産の赤身を合わせたパティに、チーズがとろ～り。
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『Cellar Fete（セラフェ）』｜肉盛ローストビーフのオープンサンド
パリでもっともおいしいステーキ店として名を馳せる『ル・セヴェロ』の姉妹店が、こちらの『セラフェ』（東京・目黒）。熟成肉のローストビーフを、厚めにスライスした『碑文谷ベーカリー』の焼き立てパンでいただく豪華なサンドイッチが味わえます。
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『肉の匠 将泰庵』｜飲めるハンバーグ丼 てりたま風
『肉の匠 将泰庵』からは、秘伝の二度焼き製法で仕上げた、国産黒毛和牛のハンバーグ丼が登場。てりやきソースをかけ、目玉焼きを乗せたロコモコのような雰囲気の丼です。
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『ビストロ男前 南越谷店』｜国産柔らか豚のスペアリブWith秋のパエリア
牛肉だけでなく、豚肉もお忘れなく！ 豪快かつ上質な肉料理を提供する『ビストロ男前南越谷店』からは、国産豚を使用したスペアリブとスパイスの薫り高いパエリアのコンビが登場。キノコや香味野菜を合わせて炊き上げたパエリアの上に、上質なスペアリブをのせた贅沢な一品です。
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『BRIDGE 日本橋』｜黒毛和牛の肉巻きガーリック飯 チーズがけ
『BRIDGE 日本橋』が提供するのは、なんとも豪快な黒毛和牛の肉巻きおにぎり。とろとろチーズをかけていただきます。肉ラヴァーのための〆メシ、といった雰囲気です。
●DATA
日時：2018年10月4日（木）～10月8日（月・祝）
場所：さいたま新都心 けやきひろば（さいたま新都心10）
Facebook：https://www.facebook.com/events/2266597106910260/
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