明治安田生命J3リーグ第26節の7試合が、7日に各地で行われた。

鹿児島ユナイテッドFCAC長野パルセイロホームに乗り込んだ試合は、1-1の引き分けに終わった。

前日行われた今節のギラヴァンツ北九州戦を1-0で制し、勝ち点を「53」まで伸ばした首位FC琉球を勝ち点差9で追う2試合勝ちのない2位鹿児島(勝ち点44)。追走するべく、10位・長野(勝ち点29)との一戦に臨んだ。

試合は、しいプレスを敢行する長野が立ち上がりにペースを握る。18分、左サイドからのFKの場面でボックス左にスルーパスが送られると、河合が反応。深い位置まで侵攻し鹿児島DFのチェックを受けて体勢を崩しつつもボールキープして落とす。反応していた有永がボックス左度のない所からダイレクトシュートを放ち、先制点とした。

しかし、33分に鹿児島も反撃。ボックス手前右の田中奏がクロスを供給するとボールファーのキリノの下へ。高く飛び上がって長野DFとの競り合いを制し、ゴール左に沈めた。キリノにとっては2試合連続での得点となる。

1-1のタイスコアで突入した後半、両クラブ共に一進一退の攻防を続けるが、最後まで決勝点は生まれず。試合は引き分けに終わった。

この結果、鹿児島は3試合勝ちなし。首位追走、そして3位・アスルクラロ沼津(勝ち点43/1試合未消化)からの逃げ切りに向け、手痛いドローとなった。

その他の試合結果は、以下の通り。

明治安田生命J3リーグ第26節
10/7(日)
ブラウブリッツ秋田 0-1 ザスパクサツ群馬
福島ユナイテッドFC 0-2 FC東京U-23
AC長野パルセイロ 1-1 鹿児島ユナイテッドFC
藤枝MYFC 2-1 グルージャ盛岡
カターレ富山 3-2 SC相模原
ガンバ大阪U-23 2-0 ガイナーレ鳥取
セレッソ大阪 2-0 Y.S.C.C.横浜

10/6(土)
FC琉球 1-0 ギラヴァンツ北九州

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