カレーション企画で、筆者が担当するカレーは全部美味しい!」ということを同僚に伝えると、「何でも美味しいと思っちゃうタイプだね」と言われてしまいました。

つまり、舌が肥えていないということか……。

いや!違います!!

恐らく「美味しい」と思う範囲が広いのだと思います。幸せなことです。そもそも、カレーはどう料理してもあまりマズくはなりません。

ただし「美味しい」のなかにも優劣をつけることはできますので、読者の方は心配しないでくださいね(笑)

さて、今回は『シャモひよこ豆スパイシーカレー』をいただきました。

またまた、美味しそうなパッケージですね!

 

■川俣シャモとは?

シャモは「軍鶏」と書き、同士を戦わせる「闘」などの、娯楽のためのとしてシャム現在タイ)から入ってきた種です。伊達政宗など戦国時代の武将たちは、戦前のゲン担ぎとしてシャモを食べることもあったそう。幕末の志士坂本龍馬も好んで食べていたようです(※)。

また俣町では古くから闘が楽しまれており、闘用に飼育されていたシャモの名残が、現在シャモとなったようです。

シャモと呼べるのは福島県俣町で育てた地だけ。俣町内で徹底した一元管理を実施することで、美味しく安心して食べられるよう配慮されています。(※ 俣町公式サイトより)

 

■川俣シャモとカレーの味は?

さて、速実食です。カレールーサラサラしており、トマト味が効いています。辛さは、後からじわじわとスパイシーさがやってくる感じで、辛い食べ物が苦手でなければ全く問題ない辛さです。

はほどよい硬さで、繊維がしっかりしており、ごたえ抜群。そして、噛めば噛むほど旨味が感じられますので、シャモ本来の美味しさを堪するためには、よく味わって食べることをおすすめします。

が5、6つ入っているのも嬉しいポイント

ひよこ豆は、このスパイシーかつサラサラしたカレーには合っているのだと思います。食べると口の中ですぐに溶けてしまいました。ごちそうさまでした。

 

■総評

味  ★★★

辛さ ★★★

個性 ★★★

シャモ旨味ごたえや、ひよこ豆の存在によって、なんとも個性的なカレーという印を持ちました。

それら2つは個人的にもなかなか食べる機会がい食材であり、評価しづらいので、カレー好きかつ料理に詳しい人に食べてもらいたいですね。筆者はそれなりに美味しくいただきました!

 

あの坂本龍馬も食べていた!? 決戦前のゲン担ぎに食べたい「川俣シャモ」が入ったカレー