マンチェスター・Cイングランド代表FWラヒーム・スターリングは、契約延長に向けた交渉が難航していると言われているが、この状況をレアル・マドリードが注視しているようだ。アメリカメディア『ESPN』が10日付で報じている。

 スターリングは、マンチェスター・Cとの契約期間が残り2年を切った。同クラブは契約延長に動いているものの、未だ合意には至っておらず、去就は不透明になっている。同メディアによると、前線の補強をもくろむレアル・マドリードがこの契約延長交渉の動向を追っており、来年1月の移籍市場閉幕以降であれば比較的安価で獲得できると踏んでいる模様だ。

 同メディアは、スターリングが過去にスペインへの移籍を好意的に捉えている発言を掲載している。同選手は「間違いなく、海外でプレーするのは良いことだろうね。素晴らしい経験になるだろう。スペインは魅力的だ。気候が本当に良い」と昨年12月コメントしており、リーガ・エスパニョーラ参戦に乗り気な様子だ。

 マンチェスター・Cジョゼップ・グアルディオラ監督はかねてからスターリングの残留を熱望しているが、同選手は果たしてどのような決断を下すだろうか。

レアルが動向を追うスターリング [写真]=Manchester City/Man City via Getty Images