10月11日から韓国・済州で開かれている観艦式上パレードに、自衛艦旗である「旭日旗」を掲揚しないよう韓国日本に要請していた問題で、岩屋毅防衛相は式に参加しないことを明らかにした。日韓双方のに折り合いがつかず、日本側が海自艦艇の派遣取りやめを決めた。

 「日韓は今1998年の共同宣言から20周年を迎えますが、韓国はまた歴史認識問題を持ち出し、祝い事にを差した格好です。防衛省観艦式への海上自衛隊派遣を見送ったのは、韓国側がめる自衛艦旗『旭日旗』の掲揚自粛という理筋の要など、到底受け入れることができないからに他なりません。内法や際法に反する一方的な注文を飲めば、社会での日本の信頼失墜にもつながりかねませんからね。自衛艦旗は旧日本軍旭日旗と同じデザインで、韓国では軍義の徴とされ、内での使用を禁止する正法案が国会に提出される事態となっています。一連の反日法案の一環ですよ」(外務省関係者)

 国連洋法条約は、籍と軍隊に属することを示す「外部標識」を掲げなければならないと規定している。自衛艦旗の掲揚は自衛隊法でも義務付けられており、韓国の要は“非常識”でしかない。

 「韓国の言い分は、旭日旗が『戦犯旗であるからだ』なのですが、世界のすべての軍は軍艦旗(Naval Ensign)を国家権を徴するものとして互いに認め合い、敬意をもって尊重しています。第2次世界大戦における戦勝側の英両軍は、旧帝国海軍軍艦旗として掲げ、現在海上自衛隊が継承している旭日旗を最大の敬意をもって遇しているのです。旭日旗日露戦争において、東郷平八郎元帥が旗艦『三笠』にZ旗とともに戦闘旗として掲げた栄の旗であることをよく承知しているからです」(軍事ジャーナリスト)

 日本戦争をしたわけでもない韓国が自らを「戦勝」と言い、旭日旗を「戦犯旗」と言いるのは笑止ですらある。
オーストリアナチスドイツ一蓮托生であったことを認めていますが、当時の韓国北朝鮮は、際的にも認されていた『敗戦国日本』そのものでした。少しはオーストリアを見倣ったらどうか」(同・ジャーナリスト)

 旭日旗戦犯旗だとしているのは、自らの無知に気付いていないと世界に示したのと同じだ。