やはり、とんねるずはもう時代遅れなのか?
6日にスタートした、木梨憲武がパーソナリティーを務めるラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)が、リスナーから失笑を買っている。
注目の同番組オープニングトークで、木梨は藤井フミヤや久保田利伸、ブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)など、芸能人友達の近況について報告。しかし、1980年代が全盛期だった懐かしのメンツに、「昭和の深夜ラジオかよ」といった声が上がっている。
「芸能界の友人関係などの“内輪ネタ”は、相変わらずのとんねるずといったところです。かつて『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、一世を風靡したとんねるずの2人ですが、この当時から話題にしていた友人関係とお笑いのセンスが何も変わっていません。80年代から時が止まっているようです(笑)。そりゃ、リスナーも呆れるでしょう」(芸能ライター)
80年代の“バブルノリ”といえば、相方の石橋貴明がMCを務める『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)も同様だ。初回の視聴率は3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。早くも打ち切りがささやかれている。
「この初回は、元おニャンこクラブの工藤静香をゲストに迎えて、イケイケだった80年代のテレビ業界について語り合うというものでした。バブル時代の武勇伝をドヤ顔で自慢する石橋の姿に、視聴者からは『ダサい』との声も。30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)が今年3月に終了してからは、それぞれピンで番組を持ちましたが、深夜テレビと早朝ラジオの違いはあっても、結局2人とも80年代のノリという方向性は同じ。周りから時代遅れと言われようとも、もうこれしかできないんでしょうね」(同)
最近はファンクラブが閉会し、石橋が社長を務める2人の所属事務所の役員から木梨が外れるなど、解散がささやかれるジリ貧状態のとんねるず。ここまで時代に取り残されると、もはや存在意義などないのではないか。
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