UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグA・グループ3のポーランド代表vsポルトガル代表が11日に行われ、2-3でポルトガルが逃げ切った。

▽先月行われた初戦のイタリア代表戦を1-1で引き分けたポーランドは、代表戦通算100試合目の出場となるエースレヴァンドフスキが、ジェノアゴールを量産しているピョンテクと2トップを形成した。

▽一方、初戦のイタリア代表戦を1-0で勝利したポルトガルは、引き続きC・ロナウドが選外となった中、ベルナルド・シウバアンドレシウバ、ペペにカンセロらがスタメンとなった。

▽[4-3-3]を採用したポルトガルは3トップに右からベルナルド・シウバアンドレシウバラファと並べ、中盤アンカーにネヴェス、インサイドにW・カルバーリョとピッツィを配置した。

ホームチームポーランドが積極的な入りを見せてきた中、7分にポルトガルゴールに迫る。左CKのショートコーナーからニアサイドアンドレシウバヒールシュートゴールを脅かした。

▽ひやりとしたポーランドだったが、18分に先制した。右CKをファーサイドのピョンテクがヘッドで叩き込んだ。

ブレイク中のストライカーゴールで先制したポーランドだったが、32分にポルトガルが同点に追いつく。ボックス右深くでスルーパスを受けたピッツィのクロスアンドレシウバがボレーで蹴り込んだ。

▽直後にもピッツィのミドルシュートで逆転弾に迫ったポルトガルが攻勢に出ると、42分に逆転した。ロングボールに抜け出したボックス中央のラファが見事なトラップでGKを交わしてゴールに流し込んだ。

▽迎えた後半、開始4分にFKからペペのボレーシュートゴールに迫ったポルトガルは52分に3点目を奪い切る。ベルナルド・シウバが右サイドからのカットインシュートを見事に決め切った。

▽2点を追う展開となったポーランドは、ブワシュチコフスキとグロシツキの両アタッカーを投入して反撃を狙うと、75分にFKからベドナレクのヘディンシュートがわずかに枠を外れた。

▽それでも77分、代わって入った2選手が仕事を果たす。右サイドからグロシツキの上げたクロスのルーズボールをボックス手前左のブワシュチコフスキがボレーシュートゴール右下に叩き込んだ。

▽しかし、終盤は途中出場のレナト・サンチェスが4点目に迫るなど、攻め手を緩めなかったポルトガルが3-2で逃げ切り勝利。2連勝スタートとしている。

▽勝利したポルトガルは14日にスコットランド代表との親善試合を戦い、敗れたポーランドは14日にUNL3戦目のイタリア代表戦う。

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