UEFAネーションズリーグ2018-19・リーグA・グループ3のポーランド代表vsポルトガル代表が11日に行われ、2-3でポルトガルが逃げ切った。

行われた初戦のイタリア代表戦を1-1で引き分けたポーランドは、代表戦通算100試合の出場となるエースレヴァンドフスキが、ジェノアゴールを量産しているピョンテクと2トップを形成した。

一方、初戦のイタリア代表戦を1-0で勝利したポルトガルは、引き続きC・ロナウドが選外となった中、ベルナルド・シウバアンドレシウバペペカンセロらがスタメンとなった。

[4-3-3]を採用したポルトガルは3トップに右からベルナルド・シウバアンドレシウバラファと並べ、中盤アンカーにネヴェス、インサイドにW・カルバーリョとピッツィを配置した。

ホームチームポーランドが積極的な入りを見せてきた中、7分にポルトガルゴールに迫る。左CKのショートコーナーからニアサイドアンドレシウバヒールシュートゴールを脅かした。

ひやりとしたポーランドだったが、18分に先制した。右CKをファサイドのピョンテクがヘッド叩き込んだ。

ブレイク中のストライカーゴールで先制したポーランドだったが、32分にポルトガルが同点に追いつく。ボックス右深くでスルーパスを受けたピッツィのクロスアンドレシウバボレーで蹴り込んだ。

直後にもピッツィのミドルシュートで逆転弾に迫ったポルトガルが攻勢に出ると、42分に逆転した。ロングボールに抜け出したボックス中央のラファが見事なトラップGKを交わしてゴールに流し込んだ。

迎えた後半、開始4分にFKからペペボレーシュートゴールに迫ったポルトガル52分に3点を奪い切る。ベルナルド・シウバが右サイドからのカットインシュートを見事に決め切った。

2点を追う展開となったポーランドは、ブワシュチコフスキとグロシツキの両アタッカーを投入して反撃を狙うと、75分にFKからベドナレクのヘディンシュートがわずかにを外れた。

それでも77分、代わって入った2選手が仕事を果たす。右サイドからグロシツキの上げたクロスルーボールをボックス手前左のブワシュチコフスキがボレーシュートゴール右下に叩き込んだ。

しかし、終盤は途中出場のレナト・サンチェスが4点に迫るなど、攻め手を緩めなかったポルトガルが3-2で逃げ切り勝利。2連勝スタートとしている。

勝利したポルトガルは14日にスコットランド代表との親善試合を戦い、敗れたポーランドは14日にUNL3戦イタリア代表戦う。

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