8人で648万円相当の食事

世界的にもぼったくりバーやぼったくり居酒屋は珍しいものではないが、中国のぼったくりレベルは尋常じゃない。

先日、中国・上海にあるレストラン外国人旅行者が食事をとったところ、648万円(40万元)相当の請求をされる事件が起きた。

合計8人で20種類のメニューだったというが、あまりの高さにSNSに怒りの投稿をしたところ、警察が介入する大騒動に発展したのである。

問題となったのは今年9月。当時ドバイから旅行にきていた男性が7人の友人を連れ、上海のレストランマギーズ・レストラン”にて食事をコース料理を楽しんだところ、648万円(40万元)にも及ぶ異常な価格を請求されたという。

これに驚いた男性は、中国版ツイッターウェイボー”に料理とレシートの写真を投稿。瞬く間に炎上し、店には批難する声が殺到した。

しかし店側はこの事実を否定し、「画像は明らかフェイクです。我々がお出ししていない料理までレシートに載っています。」と主張。

投稿者によると、当時ドバイから来たVIP客として店に招待されていたという。その上、会計でレシートの法外な値段について支配人に聞くと「ドバイではなんてことない話でしょう?」と言われたとも明かしている。

この様にネット上で湧き上がる論争の中、地元メディアが店に対して取材を敢行。

スタッフは、料理にあるメニューでここまで値段を吊り上げることは不可能だと明かしていた。一方、支配人はというと「VIP専用の料金体系を用意しているほか、中国全土から集めた非常に貴重な素材を使用しているため、ここまで価格が上がるのは仕方ない」と話していたという。

確かに、27万円相当のクロコダイルのテールスープや、キグチと酒の煮こごりなどなど・・・レシートに書かれているのは非常に高級そうなメニューばかり。

しかし、目を見張るのはサービス。なんとこれに62万円もの金額が加えられていたのだ。

これを受け、中国の警察当局は同店に調査に入る可能性があるという。

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この様に、ドバイの裕福な旅行者をターゲットにしたぼったくりが中国国内で増えているという。訪中外国人が増えている中で、中国当局はこうした悪質店の摘発に追われているようだ。

 

参照元:ShanghaiistYoutube

【ぼったくり】中国のレストランで8人でコース料理を食べたら648万円も請求されたでござる