ドイツ代表のレジェンドの1人であるミヒャエルバラック氏は、ロシアワールドカップ(W杯)の惨敗にも関わらず、ヨアヒム・レーブ監督が続投したことを疑問に感じているようだ。ドイツ『Deutsche Welle』でった。

2006年ドイツW杯終了後に、ユルゲン・クリスマン前監督の後を継いでヘッドコーチから昇格する形で新指揮官に就任したレーブ監督。これまで2014年ブラジルW杯での優勝や、2008年ユーロ準優勝などかしい成績を残してきた。

その一方で、連覇が期待されたロシアW杯ではグループステージ敗退を味わい、長期体制ゆえのマンネリ化を摘するも挙がっており、今年7月2022年カタールW杯までの続投が発表された際には疑問のも多く上がっていた。

そして、ドイツ代表のレジェンドバラック氏もレーブ監督の続投に疑問を持つ1人のようだ。

「多くの人たちと同様に、私自身も驚いた。続投が決まるなんてね」

「彼は長い間、監督を務めてきた。ただそれだけ長くやっていくならば、いつかはそれがうまく機しなくなるときがくるというものだ」

「確かにワールドカップで優勝したプレーヤーたちへ信頼を置くことは驚くことではない。しかし、ロシアでは高いレベルを発揮できていないプレーヤーが何人も見受けられた」

「そもそも大会前の時点で、いくつかのポジションに関しては問題があったことは明らかだった。だからこそ、レーブが今後に向けて本当に正しい人選であるのか、上層部はしっかりと判断をするべきだったと思う」

「すでに続投が既定路線という中で、これから分析を行う、など言うべきではない。それは分析とは呼ばない」

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