踏切

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12日午前6時過ぎ、兵庫県内で75歳の男性が線路内で電車と接触し、右肘に軽傷を負う事故が発生。「不幸中の幸い」と思いきや、事故が起こった経緯と男性の発言に、ネット上では怒りのが相次いでいる。

■「渡りきれる」と思って線路内に侵入

神戸新聞によると、事故が起こったのは兵庫県宝塚JR宝塚線中山寺から宝塚間の踏切。遮断棒が降りていたものの、男性はそれをくぐって踏切に入り、新三田京都行き普通電車と接触してしまったという。

警察に対し、男性は「渡りきれると思った」などと話しているそうで、この事故でこの事故で宝塚線などの計10本が最大約1時間遅れ、25本が部分運休するなど、約2万4千人に影した。

■「陸上選手じゃないんだし」

この報道に対し、ネット上では「ほんま迷惑」「陸上選手じゃないんだし」などのが相次ぐことに。

・遮断機が降りたら『止まる』って習わんかったか?

・ほんっま迷惑

陸上選手じゃないんだから…から人に迷惑かけるのやめてくれ

・年齢がいくと自分で思っているより歩くスピードが落ちていたりする。あまり過信しない方が良いです

■「老害でしかない」の声も

また、「老害」と、さらに厳しいを投げかける人も。

・迷惑極まりない老人は老害以外の何者でもない

・言いたくないけど、こういうのをまさに老害って言うんだろうね…

■60代の8割「体力の低下を実感」

しらべぇ編集部では以前、全20代60代の男女1,400名に「自分の体が落ちたと思ったことがあるか」を調

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その結果、予想通り年齢を重ねるごとに割合が上がっていき、60代以降ではじつに8割近くが体の低下を実感していた。

今回、事故を起こした男性75歳。世間的に見れば十分な高齢者だが、よほど体や脚に自信があったのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調期間:2017年1月20日2017年1月22日
:全20代60代の男女1,400名(有効回答数)

踏切内で電車と接触した75歳男性 その発言に「老害でしかない」と厳しい声も