「僕は受賞しないと思う」と語るアザール レアルMFモドリッチを最有力候補に指名

 チェルシーベルギー代表MFエデン・アザールは今年度のバロンドールの行方について、自身も候補の一人であることを認めたうえで、レアル・マドリードクロアチア代表MFルカ・モドリッチが受賞すると予想している。英誌「フォーフォー・トゥー」が報じた。

 バロンドールは「フランスフットボール」誌が主催する年間最優秀選手賞だ。サッカー記者による投票で決定し、これまではバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの二人が最多タイの5度受賞を誇る。

 栄誉ある賞の行方について、アザールは「僕は受賞しないと思う。僕の意見ではモドリッチが相応しい」とロシアワールドカップMVPクロアチア代表MFルカ・モドリッチを最有力候補に挙げた。

 33歳のモドリッチはレアルUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝も果たし、国際サッカー連盟FIFA)の選ぶ年間最優秀選手賞「ザ・ベスト」を受賞している。バロンドールとの二冠達成も有力視されてる。

「候補は3、4人いる。(ラファエル・)ヴァランも候補だと言えるね。彼は多くのタイトルを勝ち取った。僕もふさわしい一人だとは思うよ。嘘ではない。でも、まじめな話、モドリッチが受賞すると思う。チャンピオンズリーグ優勝とW杯で決勝を戦った素晴らしいシーズンを祝う賞になるだろう」

 アザールは自身も候補の一人だと語っている。レアル・マドリードでCL、フランス代表でW杯を制したDFラファエル・ヴァランも含めた争いになると予想したが、その中でもモドリッチが一つ抜けていると考えているようだ。


Football ZONE web編集部)

チェルシーのMFエデン・アザール【写真:Getty Images】