[ヌサドゥア(インドネシア) 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、今後数年のユーロインフレについて、徐々に上昇する基調にあるとの見通しを示した。較的活発な上昇を予見していたこれまでの発言からややトーンダウンした形。

際通貨基(IMF)の年次会合で総裁は、「2%を下回る準へのインフレ率の持続的収束が進むとともに、資産買い入れをネットベースで段階的に縮小しても維持されるとのECBの見方が、今後の情報で引き続き支持される」と摘。

「同時に、保護貿易義の拡大による不透明感、新市場市場ボラティリティ―による脆弱性が、最近になってより注されるようになった」との見方も示した。

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