防衛省は12日、領侵犯の恐れのあ航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が2018年度上半期(4~9月)に、昨年同期と同数の561回あったと発表した。中国機への対応が増えて過去2番となる一方、ロシア機への対応は減少した。

 同によると、中国機に対するスクランブルは全体の約61戦闘機が多く、昨年同期58回増加の345回。上半期最多の407回を記録した16年度に続き、2番に多かった。