ローマ 12日 ロイター] - イタリア経済財務省明によると、同のトリア経済・財務相は12日、ムニューシン財務長官とインドネシアのバリで会談し、債務の対内総生産(GDP率低下に向けたイタリア政府の取り組みなどについて協議した。

明は「(トリア氏は)欧州委員会と他のユーロ圏のパートナーと建設的な対話を維持する意向を強調した」と発表。またトリア氏がムニューシン長官に対し、イタリアが「ユーロ圏と欧州連合EU)を強化するプロセスで積極的な役割」を続ける意向について伝えたとした。

ニューシン長官はツイッターで、トリア氏との会談が「建設的」だったとし、イタリアファンメンタルズ(経済の基礎的条件)や同政府の成長拡大や的債務削減への取り組みについて協議したと明らかにした。

 10月12日、イタリア経済・財務省の声明によると、同国のトリア経済・財務相は、ムニューシン米財務長官(写真)とインドネシアのバリ島で会談し、債務の対国内総生産(GDP)比率低下に向けたイタリア政府の取り組みなどについて協議した。写真はバリ島で撮影(2018年 ロイター/JOHANNES CHRISTO)