現地時間12日、英王室ユージェニー・オブ・ヨーク王女と実業家のジャックブルックバンク氏が結婚式を挙げた。出席者の中にはハリウッドセレブの面々も見られ、豪華なセレモニーになったようだ。

今年5月にヘンリー王子とメーガン妃が式を挙げたウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で挙式したユージェニー・オブ・ヨーク王女と実業家のジャック・ブルックスバンク氏ユージェニー王女はエリザベス女王の次男ヨークアンドルー王子と元夫人のセーラ・ファーガソンさん(1996年に離婚)の次女で、現在28歳。ウィリアム王子、ヘンリー王子とはいとこにあたり、王位継承権は第9位である。

2010年スイススキーリゾートで出会ったユージェニー王女とジャック氏。友人らの証言によれば、2人はお互いに一目惚れだったという。ユージェニー王女がアート系の仕事でニューヨークに住んでいた2年間は遠距離恋愛を続けながら愛を育み、7年間の交際を経て今年1月にジャック氏がニカラグアで王女にプロポーズをしていた。

12日の挙式で着用したデコルテから肩のラインにかけて折り返された襟と大胆にカッティングされた背中のラインが特徴のユージェニー王女のドレスは、英人気ファッションブランドPeter Pilotto(ピーター・ピロット)」のもの。ピーター・ピロット&クリストファー・ドゥ・ヴォスという2人の男性デザイナー2007年に設立した人気ブランドで、ミランダ・カーやリアーナケイトブランシェットら錚々たるセレブに支持されている。

メーガン妃のウェディングの時のようなロングヴェールは着用せず、代わりにエリザベス女王から拝借したというエメラルドティアラとジャック氏からプレゼントされたエメラルドのイヤリングを身につけ、気品溢れる美しい姿を披露した。

招待客850人のなかには、モデルカーラ・デルヴィーニュケイト・モス、英出身シンガーロビー・ウィリアムス女優デミ・ムーアリヴ・タイラーらが出席。ユージェニー王女とジャック氏の広い交友関係がうかがえる顔ぶれとなった。またウィンザー城の敷地内には1200人の一般人も招待された。

過去のロイヤルウェディングを放送してきた英『BBC』が「十分な視聴率が稼げそうにない」という理由から、ユージェニー王女&ジャックブルックバンク氏の結婚式生中継を断ったと伝えられていたが、その後『ITV』がテレビ中継をすることが決定。米国でも『TLC』が当日の生中継を発表し、ロイヤルファンを大いに喜ばせた。

ウィリアム王子&キャサリン妃、ヘンリー王子&メーガン妃のときほどの話題性には欠けるが、この日のロイヤルウェディングも多くの人がその様子を鑑賞したようだ。公式Twitterページにも

ユージェニー王女が美しい!」

「やっぱり本物のプリンセスは気品が違う!」

「互いを見つめ合う眼差しに愛を感じる」

「幸せになって」

など、たくさんの祝福メッセージが書き込まれている。

今年はキャサリン妃の第3子出産や、ヘンリー王子とメーガン妃の挙式など、おめでたいこと続きの英王室。次に舞い込んでくるビッグニュースは、ロイヤルベビー誕生の知らせかもしれない。

画像は『Kensington Palace 2018年10月12日Twitter「Congratulations to the newly married Princess Eugenie and Jack Brooksbank!」』『The Royal Family 2018年10月12日Twitter「The Couple asked London-based cake designer Sophie Cabot to make their wedding cake.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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