マンチェスター・Uに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクはイタリア移籍を望んでいるようだ。15日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
ルカクは2016-17シーズンにエヴァートンからマンチェスター・Uへと移籍した。当時5年契約を締結し、2022年まで同クラブに在籍可能となっている。今シーズンも公式戦11試合に出場し、4ゴールをマーク。
同クラブにおいて重要な役割を担っているルカクだが、イタリア移籍について次のように語っている。
「イタリア移籍が実現するのであれば嬉しく思うよ。ユヴェントスは特に素晴らしいね。毎シーズン、目標を立てて前進しようとしているクラブだ」
「ユヴェントスはヨーロッパの中でもトップに入るクラブだ。最高の監督と、各ポジションに優勝選手らが揃っている。チーム全体が整っている」
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