実録3.11、不屈の闘志で災害に立ち向かう!

東日本大震災で大きなダメージを受けた故郷のために、
一体何ができるのだろう?
国の支援をただ受け入れるだけで良いのか?
どうすれば新たな一歩を踏み出せるのか…。
悶々とする日々に、ある時出会いが突然やってきて―――。
今もなお、震災の被害に苦しめられている福島県
環境放射線量計測作業に従事した著者が震災の
「それまで」と「それから」を見つめ直す。
人間の「善」の力を信じ、未来に託すメッセージとは?
「レジリエンス=折れない心」を持つ男たちの研究と挑戦のノンフィクション第一弾!

「どんな劣悪な環境でも、どんな困難な問題に直面しても、決してめげず、あきらめず、そして前へ進むことの
肝要さと、また、未来に夢を託すことの大事さを知ったことかもしれません。」(本文抜粋)

■目次

まえがき
はじめに
第一部 私の震災体験とNPO法人〝ふるさと〟回想
第一章 私の震災体験
一 津波被災地での体験
二 避難から帰還まで
第二章 長沼先生との出会い、そして始まり
一 突然の要請
二 初めての出会い
三 夕食会=小宴
四 予期せぬ再会
五 漸く見えた私の復旧貢献活動と決意
六 NPO法人『ふるさと』設立への歩み
七 車載型空中線量計測器 ジオガンマ
第三章 静間先生と
一 静間先生のこと
二 京都大学主催 飯坂国際フォーラム
第四章 環境放射線量計測作業のこと
一 案内役は暇な役だった
二 ゼオライトとドラム缶
三 ススキと左官用トレンチ
四 野菜栽培のもう一つのわけ
第五章 私の独り言
おわりに
第二部 南相馬での調査活動(データ編)
はじめに
第一章 南相馬での支援活動の始まり
第二章 空気中放射能の測定
第三章 河川の調査
第四章 地下水の調査
第五章 畑と田の土の除染テスト
第六章 試験農地での野菜の生産
おわりに

■著者略歴

櫻井雄志(さくらい ゆうし)
福島県南相馬市出身、1951年生。福島県立小高工業高等学校卒業後、実業団バレーボール部入団。
退団後、東京測量専門学校入学。卒業後、28歳に現、(株)日建を起業。
2014年原発事故による環境放射線量計測に従事すべくNPO法人『ふるさと』を設立。
2018年、NPO活動総括を目的に今回の上梓となった。

静間清(しずま きよし
1949年生まれ。
島根県出身、1972年広島大学理学部物理学科卒業、1974年大学院理学研究科修士課程修了、
1977年同博士課程単位取得退学、理学博士。1979年7月広島大学工学部助手。1992年7月同助教授
1997年12月同教授。2013年3月定年退職。
2013年4月から2018年3月まで広島大学特任教授、2018年4月より広島大学客員教授。現在に至る。
この間、1980~82年西ドイツユーリッヒ原子核研究所客員研究員。
専門は広島原爆による残留放射能の測定、地下水ラドンの測定。工学研究科放射線取扱主任者を務めながら
2003~04年放射線取扱主任者部会中国四国支部長。2007~13年日本原子力学会中国四国支部支部長。
2013より広島平和記念資料館展示検討委員会委員。



■書籍紹介

書 名 :メッセージ(1)―私の震災体験―
著 者 :櫻井雄志・静間清
定 価 : 1,296円(本体価格1,200円+税)
発行日: 2018年9月20日
判 型: 四六判、198頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344918610

■販売サイト

Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4344918614/
紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344918610
honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29271015.html

配信元企業:株式会社幻冬舎ルネッサンス新社

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