ナポリが、アトレティコ・マドリードに所属するコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスの獲得を狙っているようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』の報道を引用しつつ、イギリスメディアスカイスポーツ』が16日に報じている。

 アリアスは今夏の移籍市場で複数クラブからの関心を報じられ、PSVからアトレティコ・マドリードへ完全移籍で加入。5年契約を締結し、リーガ・エスパニョーラ初挑戦のシーズンに臨んでいる。しかし、ディエゴ・シメオネ監督の下で出場機会に恵まれず、公式戦出場は3試合にとどまっている。

 今回の報道によると、アリアスに対してはウェストハムが関心を示しているほか、ナポリも夏の移籍市場に続いて獲得への動きを見せているという。同クラブアリアスへの関心を失っておらず、来年1月の移籍市場で獲得の可能性を探ることになるようだ。

 アリアス1992年まれの26歳。2011年にスポルティングへ移籍し、2013年からはPSV、そして今夏からアトレティコ・マドリードと欧州各国を渡り歩いている。2018 FIFAワールドカップ ロシアコロンビア代表にも名を連ね、日本代表戦でもフル出場。同大会では全4試合に出場した。

今夏にアトレティコへ加入したサンティアゴ・アリアス [写真]=Getty Images