モデルで女優の長谷川潤が15日、自身のインスタグラムに「第35回ベストジーニスト賞2018」授賞式の模様をアップ。この日のために作ったというカスタマイズデニムの大胆なデザインが話題になっている。

【写真】このジーンズの魅力は座ったり歩いたりするときにさらに分かる!

 日本ジーンズ協議会選出部門に、歌手の荻野目洋子、俳優の高橋一生と共に選ばれた長谷川は「Best Jeanist 2018 に選ばれてとても光栄でした」として、正面から撮ったオフショットと、ワイドデニムのセクシーなスリットが映える腰掛けショット、さらに式でコメントする様子を捉えた動画を公開。

 「@dodo_chiharu にこう言うデニムが履きたいとビジョンを伝えたら、@redcardtokyo さんと作って頂きました」ということで、スタイリストの百々千晴氏とデニムブランドのRED CARDがコラボレーションして作られたジーンズのようだ。

 これに対しファンは、「長い脚がカッケーすっ」「すごい足が長い!良いジーンズですね」「すごいスリットSexy」「内側スリットでもすてきですよね」「相変わらず可愛くて綺麗でカッコ良い潤ちゃんが大好きです」と32歳となった長谷川の変わらぬスタイルとファッションセンスに注目。

 さらに「潤ちゃん素敵すぎます」「潤ちゃんのデニムの着こなし本当大好き」「めちゃ憧れます」といった数多くの祝福メッセージとともに「面白いデニムやなぁ」「足3本あるかと思った」「びっくりした…心霊写真かと思った」「足が!!!ってなりました。おめでとう潤さん!」「私が履いたら愉快な事になりそうだ」と、笑顔の顔文字付きで大胆なカスタマイズを楽しむ声も見られた。

引用:https://www.instagram.com/liveglenwood/

※「長谷川潤」インスタグラム