2018年12月1日（土）日本武道館に行われる、Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』～遂に！俳優だけの武道館ライブ！！…大丈夫なのか～～！？～ の第三弾となる出演者が発表された。

12月1日の世界エイズデーに岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタートし、今年で26回目の開催となる本イベント。第三の出演者は、元宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後もミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』、『マタ・ハリ』などの大型舞台作品に出演し、来年2019年には芸歴20周年を迎える柚希礼音だ。3年連続AAAに参戦する彼女が、今年も華々しく妖艶なパフォーマンスで観客を魅了してくれるだろう。
また、「orange」「言の葉の庭」「夜は短し歩けよ乙女」など数々の人気作品でヒロインの声優を務め、岸谷五朗・寺脇康文が主宰する地球ゴージャスプロデュース作品『ZEROTOPIA』に出演し、女優としても活躍する花澤香菜が昨年に引き続きAAAに出演する。彼女の愛くるしい歌声はきっと会場中を包み込んでくれるはずだ。
さらに、ディズニー映画「アラジン」のジャスミン役など誰もが知る有名作品の声優や吹き替えを務める、麻生かほ里も出演。本イベントは彼女の美しい歌声を聴くことができるチャンスだ。

Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』スポット映像

そして、少しでも多くのお客様が本イベントに参加できるよう、急遽チケットの追加販売が決定した。10月20日（土）からスタートするプレイガイド先行より、2F後方立見・ステージサイド席の販売が開始される。この機会を逃さず、チェックしよう。