puppyinpain0_e

 インドの街ウダイプルで、ストリートアニマルたちの保護に献身的に取り組んでいる、Animal Aidスタッフたち。彼らのもとへ今日飛び込んできた通報は、1匹の子犬を助けてほしいというものだった。

 道端で動けなくなっていた子犬のもとへ、スタッフが駆け付けるところから動画が始まるよ。かわいそうな子犬は、無事に元気になるんだろうか。



Terrified & in pain, puppy's amazing transformation after rescue

 通報を受けたスタッフたちが見たモノは、道端でうずくまって弱々しく鳴いている、1匹のやせこけた子犬だった。

puppyinpain1_e

 おびえ切っている様子だったが、それ以上にお腹が空いていたらしい。スタッフの与えたビスケットをむさぼるように食べている。

puppyinpain3_e

 どうやらケガもしている模様。触ろうとするとひどく痛むのか、大きな鳴き声をあげる。痛くないようにそっと抱き上げて、シェルターに運ぶよ。

puppyinpain4_e

 すっかりやせ細って、落ち着かない様子。これまでたった1匹で、どうやって生き延びてきたんだろうか。

puppyinpain5_e

 痛みの原因は、おしりにある深い傷のようだ。他にも身体に異常がないか、しっかりとチェックして手当てをする。

puppyinpain6_e

 さあ、お風呂に入ってキレイにしようね。
puppyinpain7_e

 この子犬はジャンパーという名前をもらって、Animal Aidの施設で手厚いケアを受けることになった。最初は周りのものすべてが恐ろしく見えたんだろう、頼りなげで悲し気な瞳をしたやせ細った子犬だったジャンパー。

 だけど保護から6週間が経った今、ジャンパーはすっかり元気になったよ!
puppyinpain8_e

 名前の通り跳び回って走り回って、一時もじっとしていられない。周りにいる誰もが笑顔になっちゃうような、そして周りに元気をまき散らしてくれているような、ジャンパーのはしゃぎっぷりをぜひ見てほしい。

puppyinpain9_e

 Animal Aidには毎日毎日、小さないのちたちを助けてほしいと、たくさんの通報が寄せられている。まだまだ国としては発展途上のインドだけれど、人々のあったかい気持ちは私たちも見習いたいと思うんだ。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52266510.html
 

こちらもオススメ!

―動物・鳥類についての記事―

この子がいてくれて本当に良かった。ペットと強い絆で結ばれていった飼い主たちの投稿写真
フェレットの母親がニンゲンに我が子を見せたくて。何度も何度でも手を引っ張って巣箱に引き入れる
お願い、もう恥ずかしいからいじめないで!おならしちゃったマラミュートの反応がプライスレスな件
究極のインプリンティング(刷り込み)効果か?どこにいってもパタパタついてくる。21羽の鳥を我が子として育てる男性
ごみ箱から保護された白い猫は耳が聞こえなかった。大きな鳴き声で自分の存在を伝えるよ

―動画の紹介記事―

フェレットの母親がニンゲンに我が子を見せたくて。何度も何度でも手を引っ張って巣箱に引き入れる
お願い、もう恥ずかしいからいじめないで!おならしちゃったマラミュートの反応がプライスレスな件
ティラノサウルスに占拠されるアメフト会場。ジュラシック・パークのテーマにのせて踊る恐竜たちのダンスがファニー&クール
究極のインプリンティング(刷り込み)効果か?どこにいってもパタパタついてくる。21羽の鳥を我が子として育てる男性
ごみ箱から保護された白い猫は耳が聞こえなかった。大きな鳴き声で自分の存在を伝えるよ
Animal Aid~「痛いよ、怖いよ!助けて!」道端でケガをしておびえ切った子犬の保護作戦