no title

 そこにあるのは猫毛100%のゴージャスな猫布団だった。子猫たちはお互いの身を寄せいあいながら横たわっていたわけで、こんな魅力的な猫団子をスルーできるわけはない。

 そう感じていたのは人間だけではなかったようだ。

 おそらくはカモであるこの鳥も、猫団子に吸収されたい欲望にあらがえず、半ば強引にその中に入り込んでいくのである。

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それではしばらく、猫と鳥の会話をお楽しみください
どうして猫は家に狩った獲物を運んでくるの?


Duck joins pile of cats

 仲良く身を寄せ合いながらグルーミングしあう子猫たち
 極上にて魅惑の猫団子である
 最初はちょっとだけ見ていたが、やばいどうしよう入りたい。

1

 で、しれっとセンターに入り込むのである。
2

 あくまでも猫の一員を装っている風だ。
 1羽くらい鳥混じっててもバレないでしょうて感じがムンムン

3

 中には異物混入に少しだけ驚いた子もいたが、見なかったことにして仲良くゴロニャーゴ

 誰もが猫団子の具になりたいと思わせる魅力がそこにあるようだ。

 この動画に関する海外の反応は...

・「友達の作り方?ジャンプインするだけだよ」のちにカモはそう語ったという。

・「コツはね、顔の上に座ることだよ」さらにカモはそう続けたと。

モンティ・パイソンの楽曲「シット・オン・マイ・フェイス

・寒い日の出来事かな?猫団子はあったかそう

・友達を作るには自分から積極的に動かなきゃね

・この後、子猫とカモに大きな友情が芽生えた。子猫は大人になり、持ち前の狩猟本能でカモを狩ろうとした。が、その時「覚えてますか?あの時仲間に入れてもらったカモです」と言われハッとあの時のやさしい空気がよみがえる。「そうか。あの時の...」空腹の猫はそのまま立ち去っていったという(脳内妄想)

・異種動物の混入を気にしない子猫たちかわいい

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52266511.html
 

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