長年にわたり、歌手のテイラー・スウィフトと犬猿の仲だと噂されてきた歌手のケイティ・ペリー。今月7日にテイラーインスタグラムで米中間選挙を前に共和党女性議員を名指しで批判し、その投稿にケイティが「いいね!」を押していた。このほどケイティが、テイラーの投稿に賛同した理由を明かした。

ケイティ・ペリーとテイラー・スウィフトは長年不仲を伝えられてきたが、昨年ケイティがついにその不仲騒動に口を開いた。ことの発端は2014年の同時期にツアーを敢行したケイティがテイラーバックダンサーを引き抜いたこと。ケイティは「そもそもは私のもとで働くダンサーだった」「私がツアーを始めたら『帰ってきて』と前もって伝えてあった」と説明し、テイラーとの和解を強く希望。テイラーは今年5月にツアースタート前にケイティから送られたオリーブの枝をインスタグラムのストーリーで披露し、「ありがとう、ケイティ」と言葉を添え、和解したようであった。

そんなテイラーは今月7日、インスタグラム「私はこれまで政治的な発言には消極的だった。でも過去2年間に自分の身に起きたこと、そして世界で起こっている出来事によって、その考えが変わったの」「私たちが平等に与えられた人権を守り、そのために闘ってくれる候補者に投票してきたし、これからもそうするつもり」と共和党女性議員を名指しで批判し、大きな話題となったのは記憶に新しい。その際、ケイティもその投稿に「いいね!」をつけてテイラーを支持していた。

そのケイティが現地時間18日、ビバリーヒルズで行われたエイズ研究財団「amfAR」のチャリティーパーティにて、テイラーの投稿を支持した理由について「もちろんでしょ」「だって、彼女は素晴らしいお手本になっているんだから」とコメントした。

ケイティ自身これまで、政治について積極的に自身の意見を述べ、2016年の大統領選挙では民主党のヒラリー・クリントン氏を支持していた。今回、宿敵と言われ続けてきたテイラーが政治的な声明を出したことに感心し、「いいね!」を押さずにはいられなかったのだろう。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー

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