YouTuberのヒカキン(29歳)が、10月21日放送のバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の人気企画・サイレント図書館に出演。合計で6回もの罰ゲームを受けるという伝説を残し、反響を呼んでいる。

先日、ヒカキン自身からサイレント図書館への出演予告がなされ、その際に「今までにないくらいミラクル起きまくりなのでお楽しみに」とコメントしていたが、席について最初の引きでファースト罰ゲーム「デコビーサン」を引き当て、おでこをビーチサンダルではたかれるというある意味で豪運を披露。

その後も、スネをゴーヤで殴られる「スネゴーヤ」、ボイパをしている男性から臭いつばを吐きかけられる「ボイパおっさん」、洗濯ばさみのついたゴールテープを顔に何個も挟んで、ゴールされた瞬間に洗濯ばさみが顔にダメージを与える「世界陸上」、バターを塗りたくられた顔面を犬に舐められる「顔面唾パック」、こけしスイカがベルトコンベアで流れてきて股間に落下してくる「ちんコンベア」と合計6回の罰ゲームを受けることに。

ヒカキンは声を出せない、というルールに則って、苦悶の表情やこらえきれない魂の叫びをあげつつも多種多様なリアクションを披露。ネットでは「さすがのリアクション!」「ここまで体を張るなんて!」「面白かった。最高!」「やっぱり持ってるなあ」といった反応があるようだ。