歌手でタレント木村カエラ(27)が21日、東京・六本木ヒルズで開催中の『第25回東京国際映画祭』で行われた『25th TIFF × J-WAVE SPECIAL CINEMA TALK & LIVE』にゲスト出演した。

 六本木ヒルズのアリーナで行われた公開生放送スペシャルゲストとして登場したカエラは紺色のニット帽にロングカーディガン、デニムパンツブルーのシャツ、赤い靴というカジュアルファッション。司会のクリス・ペプラー(54)に「結婚してキレイになったね」と言われると「ありがとうございます」とテレながら「地味な服を着すぎたかなと思ってたんですけど」と笑った。

 クリスから好きな映画を聞かれると『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『ドラゴンタトゥーの女』『マルコヴィッチの穴』と名前を挙げるカエラ。「心の1本は?」という質問には「『エターナルサンシャイン』という映画がすごく好きです。切ないんですけどファンタジー。現実味があるんですけど、不思議な世界に連れていってくれる」と絶賛。「出ている女の子の髪型とかファッションも好き。ちょっと変わっていたり、違う世界に飛び込んでいける映画って好きです」と語った。

 今月24日、28歳の誕生日に新曲『Sun shower』をリリースするカエラは「今年は夏フェスですごくたくさん歌っていたんですけど、まだタイトルが決まってなかったんですね。ファンツイッターに感想を寄せてくれて、それを読みながら決めました」と明かし、同曲について「ほっこりした曲です。頑張っていない人っていないんじゃないかな。でも、頑張りすぎると自分の心のコップがいっぱいになって溢れちゃう。そういう時に聞ける曲をと思って作った曲」と想いを語った。

 また、今気になる人はと聞かれるとカナダを中心に活躍するシンガーのグライムスの名前を挙げ「彼女のファッションとかメイクとかミュージックビデオとか、見ていてワクワクするんですよね!」と大注目している様子。最後にカエラは28歳の抱負を聞かれると「ちょっと大人になってきたな。物事の感じ方や考え方が変わってきているので、今の自分の感じ方を確認したいなと思います」と決意を語った。

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