郡山市は、都⼼からのアクセスもよく、自然豊かで、美味しいご当地グルメがたっぷり。その魅力をより多くの人にもっと深く知っていただくため、郡山市国際政策課は、ニュースレターKORIYAMANIA』を定期的に発行します。『KORIYAMANIA』とは、ニュースレターを通じて郡山の情報を伝えていくことで、「郡山マニア」なファンを増やしていきたいという願いから名づけました。地元企業・団体と一丸になって、郡山の新商品・イベントなどのニューストピックや、郡山の魅力あるコンテンツを配信していきます。

  1. レトロ可愛い「クリームボックス×酪王カフェオレ」最強マリアージュなギルティスイーツ!
  2. “発酵×スイーツ“ふにゃとろ~な新食感が話題の仁井田本家のギルトフリースイーツ「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコゆずジンジャー」も10月1日(月)販売開始
  3. 美味しいをお持ち帰り!滞在型「マルシェ」で味わい尽くす絶品郡山ブランド野菜

1.【よくばり女子に!】レトロ可愛い♪ご当地パンたっぷりミルククリーム尽くしのギルティスイーツ!
クリームボックス×酪王カフェオレミルクミルクの最強レトロなマリアージュが罪な美味しさ!
「クリームボックス×酪王カフェオレ」
様々な種類がある「クリームボックス」












◆“ご当地パン”クリームボックスとは
 「クリームボックス」とは厚切りパンに“牛乳×練乳“の優しい味わいのミルククリームをたっぷりとのせた、郡山市発祥のご当地グルメの菓子パンです。市内では多くのパン屋や学校の購買で販売されており、小さい頃から馴染みのあるパンとして長年愛されています。見た目はシンプルですが、製造するパン屋さんごとに生地やクリームに特徴があり、各店のこだわりが光る個性豊かな味を食べ比べて楽しむマニアも存在しています。
◆“ソウルドリンク”酪王カフェオレとは
 同じく郡山市発祥で、福島県⺠にはおなじみのソウルドリンク「酪王カフェオレ」は生乳たっぷり、⽢みしっかり、マイルドな口当たりで、1976年の発売以来変わらない味が大人気です。人気の秘密は50%以上使用したコクのある生乳と、香り高いコーヒーの絶妙なバランスです。
◆最強レトロなマリアージュ「クリームボックス×酪王カフェオレ
 そんな「クリームボックス×酪王カフェオレ」の組み合わせは、たっぷりミルクミルク尽くしがちょっとハイカロリーでギルティな美味しさ。酪王カフェオレクリームボックスクリーム部分に使用した「酪王カフェオレボックス」も発売されているほど相性ぴったりで、地元⺠には定番の組み合わせです。郡山ならではのレトロ可愛い「ギルティスイーツ」のコラボレーションを是⾮味わってみてはいかがでしょうか。
◆進化し続ける愛されソウルフード
 昔懐かしのミルククリームだけでなく、最近ではカフェオレをはじめ、チョコレート、アーモンドあんこなどの“進化系“も人気となっています。生誕から40年以上たっても進化し続けるクリームボックスは、地元⺠の⼼をとらえて離さない昔ながらの愛されソウルフードです。ふわ生地&たっぷりミルククリームで、飽きずに何個でも食べられるクリームボックスは、各店100~120円程度で購入できます。


2.【バランス女子に!】“発酵×スイーツ“ふにゃとろ~な新食感。創業300年の酒蔵・仁井田本家の自家製 「ギルトフリースイーツ」が今話題。「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコゆずジンジャー」も
“発酵×スイーツ“生キャラメル ふにゃとろ
ビームスジャパン別注商品 こうじチョコ(ゆずジャンジャー)800円(税抜) (プレーン650円、黒ごまきなこ750円、さんしょ 750円、ラズベリー800円※いずれも税抜)

















◆酒蔵がスイーツをつくったわけ
 郡山市1711年に創業、日本酒の蔵元・仁井田本家は、無肥料無農薬で自然米・純米・天然水100%の「自然酒」造りで知られています。「子どもやお酒の飲めない方にも蔵に足を運んでほしい」という思いから、酒粕や糀を使用した、“発酵“と”スイーツ“をかけ合わせたオリジナルの酒蔵スイーツを手がけるようになりました。
◆“発酵×スイーツ“ふにゃとろ~な新食感生キャラメル
 糀糖を使用した新食感生キャラメル「ふにゃとろ」は、仁井田本家オリジナルのギルトフリーな酒蔵スイーツです。糀本来の⽢さが感じられる「プレーン」と、酒粕をたっぷり使用したちょっと大人な味の「酒粕」の2種類があります。どちらも口に入れた瞬間にとろけてなくなってしまうほどのきめ細かさは、まさに「ふにゃとろ」です。是⾮一度お試し下さい。
◆「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコ ゆずジンジャー
 米糀から作った糀糖を板チョコ風にした人気商品「こうじチョコ」は、カカオ、砂糖、油脂、すべて不使用の、今話題のローカロリーなギルトフリースイーツです。“発酵×スイーツ“のやさしい⽢みと口どけが特徴で、フレーバーごとに表情が変わります。
 今回、「ビームスジャパン」と初コラボして開発した新フレーバー「こうじチョコ ゆずジンジャー」は、「ビームスジャパン」のイメージカラーであるオレンジからインスピレーションを得て、将来福島でも自給自足が可能な柚子を使用しています。「こうじチョコゆずジンジャー」は、10月1日(月)より新宿の店舗「ビームスジャパ
ン」で販売を開始しています。
 仁井田本家のギルトフリースイーツは、郡山ご当地土産の新定番としてだけでなく、定期開催している「スイーツデー」イベント限定の酒蔵スイーツ販売などでも楽しめます。ぜひ、お目当てに訪れてみてはいかがでしょうか。
<仁井田本家HP:https://1711.jp/


3.【郡山マニアに!】美味しい郡山をお持ち帰り!“KORIYAMANIA”必見の滞在型「マルシェ
インスタ映え抜群な朝採れランチも♪ 絶品郡山ブランド野菜を堪能し尽くす!
「Best Table」本日のランチプレート
マルシェ イメージ











◆郡山ブランド野菜とは
 ミネラルが豊富で保肥力の高い粘土質の土地や、清らかな水、澄んだ空気など、農業に適した環境を有し、質・量ともに全国トップクラスの米の産地としても知られている郡山。
 「郡山ブランド野菜」は、そんな地質を活かし、新しいブランドになりうる品種を200~300種類の中から1年に1つずつ選び抜いて、育成されています。昔から地元に根付いてきた伝統野菜ではなく、年間数百種類を育て、野菜を知り尽くしたまさに“匠”である生産者メンバー達が、“本当においしい“と喜ばれる野菜をつくっているのが「郡山ブランド野菜」のポイントです。
インスタ映え抜群な朝採れランチ
 今年5月にオープンした旬のカフェバル「Best Table」では新鮮な「郡山ブランド野菜」を、気軽に味わうことができます。ヘルシーでボリュームたっぷりな季節野菜の彩りは、インスタ映えも抜群と話題です。
◆買える、食べれる。滞在型マルシェ
 テラス席の目の前に広がる柏屋開成店の中庭では、<食大学>による「開成マルシェ」が定期的に開催されていて、その場で「郡山ブランド野菜」を買うこともできます。県外からわざわざ買いにくるマニアなお客様も多い、“KORIYAMANIA”な「マルシェ」におでかけして、ひと味ちがう美味しい郡山をお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。

配信元企業:福島県郡山市

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