コワーキングスペース・インキュベーション施設の企画・運営を行う株式会社MJE(本社:大阪市中央区、代表取締役:大知昌幸)は、billage OSAKA(ビレッジオオサカ)で11月2日(金)に開催される「請求書の電子化システム開発で事業拡大! ~Bank Invoice株式会社の新しい資金調達の形~」の登壇者を発表した。

  • 登壇者

手島 太郎 氏 (Bank Invoice株式会社 代表取締役社長)

早稲田大学社会科学部卒業後、国内メーカーの本社経理部に配属。業務改善活動を通じて、経理業務の効率化を追求したノウハウをもとに2015年に起業。請求書を原本のまま送受信、データ共有ができる「Bank Invoice」を開発し、17年11月より有料版の提供を開始する。日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の第1号案件としても注目を浴びる。
  • イベントについて

#イベント概要
株式調達型クラウドファンディング「FUNDINNO」での資金調達に成功した事業者の方々をお迎えし、月に1回、各分野(IoTやAI、Fintechなど)テーマを決めて、その魅力的な事業内容や資金調達の背景などについて、講演・トークセッションを行います。

第1弾の今回はFUNDINNO第1号案件でもあり、過去に2回のプロジェクト成約し、累計7435万円の資金調達を実現したBank Invoice株式会社 代表取締役社長 手島太郎様にお越しいただきます。


#タイムテーブル
18:30 受付開始
19:00 イベント開始(ご案内・ご挨拶)
19:10 FUNDDINO(日本クラウドキャピタル)のご説明・ご挨拶
19:30 各事業者さま挨拶・事業紹介
20:00 質疑応答・トークセッション
20:15 相談会・懇親会
20:45 イベント終了

#登壇者
手島 太郎 氏 (Bank Invoice株式会社 代表取締役社長)
早稲田大学社会科学部卒業後、国内メーカーの本社経理部に配属。業務改善活動を通じて、経理業務の効率化を追求したノウハウをもとに2015年に起業。請求書を原本のまま送受信、データ共有ができる「Bank Invoice」を開発し、17年11月より有料版の提供を開始する。日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の第1号案件としても注目を浴びる。

松田 悠介 氏 (株式会社日本クラウドキャピタル 専務取締役)
株式会社スターリーシング、Lonesta Primula Bank 株式会社等多数の会社を設立。2014年に士業コンサルティング、士業への顧客紹介事業を展開する株式会社スターエージェント(現ギャラクト株式会社)の代表取締役として就任。Fundiinoの審査における決算書等の書類の確保において税理士との連携が必要不可欠でシナジーを感じて日本クラウドキャピタルの取締役に就任。

▽ 詳細・お申し込みはこちらから ▽

https://billage.space/events/5b83abcb2701b75a19790dd

  • billage OSAKAについて
billage OSAKAは、大阪の新たなイノベーションの生み出す拠点として、ヒト・モノ・カネ・情報が集まるコワーキングスペース・インキュベーション施設です。起業相談窓口やイベントの実施等にて起業や資金調達のサポート、コミュニティ形成の支援を行っています。

住所: 大阪市中央区本町4-2-12 東芝大阪ビル8F
アクセス: 地下鉄「本町」駅 徒歩1分
開設:2018年4月
URL:https://billage.space/
  • 株式会社MJEの概要
本社所在地:大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル6F
代表:代表取締役 大知昌幸
設立:2006年12月
資本金:7,900万円(資本準備金含む)
URL:https://mjeinc.co.jp/

〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社MJE billage運営事務局
contact@billage.space

配信元企業:株式会社MJE

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