株式会社マンダムが展開するヤング男性向けコスメブランド「ギャツビー」(https://www.gatsby.jp/index.html)は、相手に見つめられたときに自然体でいられる力“視線耐性”に関して、「測る」・「分かる」・「高める」をワンストップで実践できるスマートフォン向けサイト『GATSBY 全国統一視線耐性テスト』を、 10月24日(水)より公開します。
視線耐性に関する調査を実施した結果、2人に1人が「他者の視線が怖い」「ストレスを感じる」と回答、特にその傾向は平成世代※1ほど顕著で、約7割が「視線にストレスを感じる」と回答しており、対人関係における悩みとなっていることがわかっています。そのような状況を受け、ギャツビーは、今後恋愛や就活など様々な人との出会いを控えるヤング男性に向けて、楽しみながら簡単に、自身の視線耐性力を、測って、分かって、高めることができる『GATSBY 全国統一視線耐性テスト』をオープンしました。

◆『GATSBY 全国統一視線耐性テスト』サイト https://shisentaisei.com

平成世代※の男性100人を対象に視線耐性実験を実施するとともに、初対面の男性に対する女性の視線データも取得し、サイト内コンテンツに活用。さらに、恋愛学で知られる早稲田大学 国際教養学部 森川友義教授監修のもとサイトを制作してます。また、人気声優として活躍する尾崎由香さんを起用したトレーニングコンテンツも収録しています。※本調査でいう「平成世代」とは、10~20代の回答者を指します

本サイトを通じて、視線を怖がらず自然体でいられるよう視線耐性をつければ、新たな出会いもゲットできるかも!?
GATSBY 全国統一視線耐性テスト> GATSBY 全国統一視線耐性テスト』は、視線耐性に関して「測る」・「分かる」・「高める」をワンストップで実践できるスマートフォン向けサイトです。

■STEP1 【測る】 『全国統一視線耐性テスト』
森川教授の監修した15の質問に答えるだけで、自身の視線耐性スコアを100点満点で測定。感覚的に回答できる内容にもなっているため、1分足らずで自身の視線耐性スコアと視線耐性レベルを知ることができます。
■STEP2 【分かる】 レベル別のあるあるムービー
「測る」で得られた視線耐性レベル別ムービーで、自身のコミュニケーションを俯瞰して理解することができます。ムービーは、視線耐性レベルごとに5パターンあり、男性が初対面の女性と1対1で話すシーンにおける、レベル別のあるある動作を再現し、森川教授のアドバイスも収録。また、会話中、女性が男性の顔のどこを見ていたかが一目で分かるデータをチェックできます。
■STEP3 【高める】 視線耐性トレーニング
人気声優 尾崎由香さんと“見つめ合える”をコンセプトとしたトレーニングムービーで、尾崎さんの視線を独り占めしながら、視線耐性トレーニングができます。また、初対面の女性が「肌」を見ていることから、肌に自信をつけて、視線耐性を高める強力なバディとして、新商品「ギャツビー スキンケアシリーズ」からおススメアイテムを紹介してくれます。

《活用データ》
【視線耐性100人実験】

2018年9月に一般男性100人、一般女性30人を対象とした視線耐性100人実験において、以下の3つを実施。
1. 『全国統一視線耐性テスト』のプレテスト実施
男性100人に本サイトと同じ15の質問に回答してもらった結果、視線耐性スコアの平均点は60点であることが分かりました。
2.視線データ取得実験
視線データを取得できる機材を装着した初対面の男女が、1対1で向き合って会話をする中で、女性が男性の顔のどこを見ているのか視線データを解析したところ、肌が66.2%(額:21.6%、ほほ:31.7%、あご:12.9%)、目が19.7%、鼻が7.6%、口が6.4%という結果が得られ、女性は男性の「肌」を最も見ていることが分かりました。
3.視線耐性レベル別の動作傾向調査
2.の実験中に視線耐性スコア別に見受けられた動作を分析し、その傾向を、レベル別のあるあるムービー内で再現しています。

【印象肌研究】
マンダムが行っている印象肌研究において、ヤング男性の顔印象と見た目の肌状態との関連を調べたところ、見た目の肌状態の良し悪しが『清潔感』と密接な関係があることがわかりました。また、『清潔感』を判断する際には、顔の中でも「ほほ」や「額」をよく見ていることがわかっています。
  • 各コンテンツ詳細
■『全国統一視線耐性テスト』
視線耐性の決定要因である、デジタル依存度、対人経験度、自信に関する質問が出題範囲です。森川教授が監修した15の質問に答えるだけで、1分程で視線耐性スコアを算出できます。例えば、「対面よりSNSの方が自分の意見を言いやすいと感じますか?」、「「友達が多いね」と他人から言われることがありますか?」、「自分は前向きな性格だと思いますか?」のような簡単な質問です。また本サイト公開に先駆けて、平成世代の男性100人を対象に、『全国統一視線耐性テスト』のプレテストを実施したところ、平均点は60点でした。あなたの視線耐性スコアは平均点を超えている!?

■レベル別のあるあるムービー
レベル別のあるあるムービーは、事前に実施した100人視線耐性実験を再現する内容で、実験風景に加え、多く見受けられた動作を分析し、その傾向をレベル別に表現しています。またムービーは実況形式をとっており、解説の森川教授より、動作の「なぜ」を恋愛学の視点で説明。楽しみながら学べる内容になっています。
また、女性30人より、初対面の男性計100人に対する会話中の視線データを収集。男性の顔の中でも「肌」を最も見ているという結果が得られ、その他の見られていた顔のパーツと共に結果をチェックできます。

■視線耐性トレーニング
視線耐性を高めるコンテンツとして、視線耐性トレーニングのムービーを4パターン用意しています。トレーニングコーチは人気声優 尾崎由香さん。“尾崎由香と見つめ合える”をコンセプトとしたムービーで、様々なシーンを想定して、尾崎さんの視線を独り占めできます。ムービー内では、尾崎さんの指示に沿って、視線耐性をトレーニングします。最初からすべてのムービーでトレーニングできるわけではなく、STEP1から順にステップアップする形式です。STEP4のムービーでは尾崎さんと超至近距離で見つめ合えちゃう!?詳細は、トレーニングして視線耐性を高めてからのお楽しみ!なお、よりリアルなシーンを想定しトレーニングしたい方は【イヤホン推奨】。声優として活躍する尾崎さんをより身近に感じることができます!
  • 人気声優 尾崎 由香さん コメント
最近ファンの皆さんとハイタッチ会など、直接お会いする機会も増えてきており、その時に私が意識しているのは、ファンの皆さんの目をしっかり見ることです。自分にとってもファンの皆さんにとっても、限られた時間でのお話しになってしまうため、その時間を大切にしながら、感謝の気持ちを伝えたいという想いで、目を見て話すことを意識しています。でもやっぱり初対面の人と目を合わせるのは緊張してしまいます!男性の皆さんはいかがですか?
緊張してしまう!という皆さんにぜひ試していただきたいのが、私がトレーニングコーチを務める、視線耐性トレーニングです。“尾崎由香と見つめ合える”をコンセプトとした私史上初のムービーで、今年イチ集中力を使いました(笑)。4種類あるのですが、中でもおすすめなのはSTEP4の急接近編です。STEP1からトレーニングをしていき、最後に見ることができます。ちょこっと説明すると、私と急接近して見つめ合えちゃいます!詳細は見てからのお楽しみです(ハート)
でも、トレーニングしても、自分のコンディションが整わないと、視線耐性も低くなってしまうと思うんですよね。私も、肌に自信がないと、ブルーな気持ちになり、面と向かって相手と話せなくなったりもします。一方で肌が綺麗だと、笑顔も増え、スッピンも見せたくなります!そういった意味で、男性の皆さんにおすすめしたいのが「ギャツビー パーフェクトスキンローション」です。オールインワンタイプなので、化粧水・乳液・美容液効果がこれ一本で得られちゃうんです!
私のムービーで視線を合わせるトレーニングをしつつ、「ギャツビー パーフェクトスキンローション」で肌のコンディションを整える。そうすればきっと視線耐性はUPすると思います!視線耐性が高く、清潔感がある人は素敵だと思いますよ(ハート)
■プロフィール
尾崎 由香(おざき ゆか)
声優・歌手。5月15日生まれ、東京都出身。 AB型。2015年4月より響にて声優活動を開始。2016年、テレビアニメ『私たち、らくろじ部!』で声優デビュー。2017年、テレビアニメ『けものフレンズ』の主役サーバル役を務め、注目を集める。2018年8月、シングル「LET’S GO JUMP☆」でソロデビューを果たす。
  • 早稲田大学 国際教養学部 教授 森川 友義氏 コメント
現実とはかけ離れた加工写真や日々のハイライトを切り取ったインスタ映え、裏垢(裏アカウント)で表現する本音など、リアル世界では形作れない理想をデジタル上に投影する中で、リアルの自分に自信を失い、同時に対面でのコミュニケーションも減っていきます。その中で低下するのが視線耐性です。そのうえで全国統一視線耐性テストでは、「デジタル依存度」、「対人経験度」、「自分への自信」を軸として質問を構成、1分足らずで自分のスコアが測れます。そして、測ったうえでいかにして視線耐性を上げるかがポイントになります。大切なのはリアルの自分に自信を持つことです。そういった意味では、スキンケアは非常に有効な手段です。鏡越しの自分に向き合う行為は「他人からどう見られているのか」というリアル世界での他者視点を持つきっかけになります。またその中でスキンケアすることは、よりよく見られようと努力する行為であり、毎日積み重ねることで自信へと変わります。リアル世界への関心と自分への自信、一挙両得できる手段としてスキンケアをおすすめします。
■プロフィール
早稲田大学 国際教養学部 教授
森川 友義(もりかわ とものり)
外資系銀行、総合商社、国連専門機関、外務省国連代表部、米国アイダホ州立ルイスクラーク大学助教、オレゴン大学客員准教授、早稲田大学国際教育センター准教授等を経て、2004年より早稲田大学国際教養学部教授。「生物学」「経済学」「心理学」の視点から総合的に研究する「恋愛学」という独自の学問を確立。恋愛は「見た目、声、においといった五感的魅力が重要である」と説いている。恋愛学講座は受講生があふれるほどの人気講座。

配信元企業:株式会社マンダム

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