グリッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:籔井 健一)は2018年10月24日、クリエイティブ配信プラットフォーム「Gridge(グリッジ)」のβ版リリースを開始しました。(サービスサイト:https://www.gridge.com)

  • Gridge(グリッジ)とは?
Gridge」は、次世代クリエイターやアーティストが『世界』と繋がり新たな収入源と活躍の機会を獲得することができる“クリエイティブ配信プラットフォーム”です。クリエイターは、自身のクリエイティブを通じて世界や他業種クリエイターと繋がり、創造活動の世界を広げていくことができます。
Gridgeの特徴として

■Name Your Price (価値は自分で決める)
クリエイターは、世界中からのName Your Priceでクリエイティブに対しての価値を対価として受け取ることができます。また、Name Your Priceすることでユーザーはそのクリエイティブをコレクションすることができます。

■メンバーシップ
クリエイターは、月額制のメンバーシップを発行し、継続的な収入を得ることでより創作活動に集中することができます。

■クロスカルチャー
クリエイターは、他業種のクリエイターとの出会いやビジネスのきっかけを手にし、デジタルだけでなくリアルな創作活動の可能性を広げていくことができます。

その他にも、SNSや既存の商習慣だけでは実現しなかったクリエイターの新しい創作活動の世界を作っていきます。
  • インディークリエイティブのオープンイノベーション”

グリッジは、世代・国境・言語を超える可能性を秘めたクリエイティブで熱狂と感動が溢れる世界を作ることを目指しています。音楽、イラスト、パフォーマンス・・・そういったクリエイティブを生み出す人々がより創作活動に打ち込む世界を、それを享受する人々がよりクリエイティブを身近に感じ楽しめる世界を、グリッジは目指していきます。

さらに、「音楽×イラスト」「テクノロジー×パフォーマンス」など、クリエイティブはクロスすることで、その可能性は無限大に広がっていきます。そんな他業種クリエイターのクロスカルチャーをデジタルだけでなくリアルな場において創出する新たなクリエイティブ文化、「インディークリエイティブのオープンイノベーション」を実現していきます。

Gridgeチームコメント「各業界ではメジャーインディーが二極化し、『インディー』と言われるロングテールな個による熱狂と活躍の機会が増えています。そんな彼らのエンパワーメントをさらに強化する日本発のグローバルサービスで、ディスプレイされていない未来を次世代のクリエイター・アーティストと共に日本発で創っていきたいと思います」
  • 会社概要
社名:グリッジ株式会社
代表取締役:籔井 健一
URL:https://www.gridge.com
資本金:3,000万円
設立:2018年2月15日
事業内容:クリエイティブ配信プラットフォーム「Gridge」の運営
お問い合わせ先:グリッジ株式会社 広報担当者宛(info@gridge.com)

配信元企業:グリッジ株式会社

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