リバプールは24日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第3節でツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎え、4-0で圧勝した。

▽前節ナポリ戦を終盤の被弾で0-1と敗れて1勝1敗となったリバプールは、1-0と辛勝した直近のハダースフィールド戦のスタメンから5選手を変更。ロブレンやスタリッジ、負傷したヘンダーソンらに代えてフィルミノやワイナルドゥム、負傷明けのマネら主力が先発に戻った。

▽1分け1敗スタートとなったツルヴェナに対し、3トップに右からシャキリ、サラー、マネと並べ、トップ下にフィルミノを配す[4-3-3]で臨んだリバプールが慎重な入りを見せる中、20分に最初のチャンスゴールに結びつけた。シャキリのスルーパスでボックス左深くまでえぐったロバートソンのマイナスクロスをボックス中央のフィルミノが確実にシュートを流し込んだ。

▽先制後も主導権を渡さないリバプールは前半終了間際の45分に突き放す。シャキリのダイレクトパスを受けたボックス右のサラーが右足でゴールに突き刺した。

▽2点をリードして迎えた後半、開始4分にリバプールがPKを獲得する。ボックス左で仕掛けたマネの首元にストイコビッチのヒジが入ったとしてPK判定となった。これをサラーが決めて3-0としたリバプールが余裕の展開としていた中、76分にもPKを獲得する。

▽FKをクリアにかかったボックス内のベン・ナブアムのハンドを誘った。しかし、キッカーのマネのシュートはGKにセーブされてボールはバーを直撃し、失敗してしまう。

▽それでも80分、スタリッジのラストパスを受けたボックス中央のマネが汚名返上のゴールを決めて4-0。復活した攻撃陣トリオ揃い踏みとしたリバプールが2勝1敗とし、グループ首位に浮上している。

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