赤血球や白血球など体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化マンガ」、『はたらく細胞』(月刊少年シリウスにて連載中)は、シリーズ累計250万部を突破し、2018年7月から放送されたTVアニメ放送も大好評のうちに放送を終えました。

なかでも、他の細胞より小さいため、幼い子供の姿で描かれた「血小板ちゃん」は、そのかわいさで視聴者を魅了。「ネットユーザーが本気で選ぶ! アニメ総選挙2018夏」(株式会社ドワンゴ調べ)にて、2018年7月から9月に放送・配信開始されたアニメの登場人物の中で、全世代で1位に輝きました。

10月26日(金)発売の「月刊少年シリウス」2018年12月号には、そんな大人気の「血小板ちゃん」のキラキラシールが付録となります。シャボン玉をしたり、みんなでフィブリンを運んだりと、ほんわかかわいいイラストは、作者・清水茜氏の描き下ろしイラストです。
はたらく細胞】(C)清水茜/講談社
人間1人あたりの細胞の数、およそ37兆個! そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある! ウイルスや細菌が体内に侵入したとき、アレルギー反応が起こったとき、ケガをしたときなどなど、白血球と赤血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作。月刊少年シリウスにて連載中。シリーズ累計250万部突破。2018年7月~9月に放送されたTVアニメは大好評を博し、現在は一部の局にて再放送中。
月刊少年シリウス」12月号は、10月26日(金)発売です。

配信元企業:株式会社講談社

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