老舗ホストグループクラブ愛」を作り上げ、“伝説のホスト王”と呼ばれた愛田武さんが10月25日未明、亡くなったことがわかった。息子・愛田孝さんがtwitterで報告している。

孝さんは「本日父が亡くなりました...2014年に父の会社を辞めた理由は記事のままです。下の弟二人は自殺です...愛田 武の血をひいた人は僕だけになりました...今後は全て話していきます...」とツイート

また、一時期、同店に所属していたゴージャス松野Twitterを更新。「日本のホスト業界のドン・愛田武社長が今日未明御逝去されたそうです。心よりご冥福をお祈り申し上げると共に、今までお世話になった御恩に改めて心より感謝を申し上げます。愛田社長、安らかに」と追悼した。

愛田武さんは1940年、新潟県出身。1960年代後半から夜の世界に飛び込み、1971年、新宿に「クラブ愛」をオープンさせた。「¥マネーの虎」(日本テレビ系)をはじめ、テレビなどメディアへの露出も多く、“名物社長”として一世を風靡したが、2011年脳梗塞を発症。近年は老人介護施設に入居し、「クラブ愛」のお家騒動などにより全財産を失ったと報じられていた。