ピクサーの共同設立者であるエド・キャットマル氏(73歳)が引退を表明した。

トイ・ストーリーシリーズや「Mr.インクレディブル」など、アニメーション映画の先駆者であるウォルト・ディズニーピクサー、両アニメーションスタジオの社長を務めるキャットマル氏が、その輝かしいキャリアに終止符を打つつもりであることを認めた。

ザ・ハリウッド・レポーター誌によると、2019年ピクサー社が設立者不在の運営となる最初の年となるが、キャットマル氏は後任者が発表されるまでの間は相談役を務める予定だという。

同氏は「愛した人々から離れる時につきものの複雑な心境です。しかしながら、私が今まで一緒に仕事をした中で最も献身的で想像力のあるリーダー達がピクサーディズニーの両社にいるということを、この上なく誇りに思いますし、うれしく思います」と声明を発表した。