めまぐるしい社会変化に伴い、企業が人材教育に求めるニーズも変化しています。体感型ワークショップを専門とする教育研修会社 株式会社クリエイティブアルファ(所在地:東京都港区・代表取締役:田代章)は、このたび、時代のニーズにマッチする「体感型ワークショップ」の講師を養成するプログラムの提供を開始します。このプログラムは、小売り・サービス業界に特化した人材育成の講師を目指す人や研修講師としてスキルアップを図りたい人をターゲットとしています。「体感型ワークショップ」とは、人の“心”に着目し、受講者に感覚を言語化させることにより「気づき」を行動に結びつけるワークで、能動的学習法(アクティブラーニング)の一つです。行動の源泉(きっかけ)である「楽しい」、「好き」、「おもしろい」といった心を前向きにさせる感情にアプローチすることで、楽しみながら学習し、やる気を醸成、現場での実践につながりやすくすることが特徴です。
◆ めまぐるしい社会変化と「アクティブラーニング」の台頭



近年、情報化社会が進行、知識、情報、技術のあらゆる面において、これまでにないスピードで日本の社会や産業の構造は変化を遂げています。【図-1】のように、時代の変化に合わせて、求められるスキルや能力、資質も変化し、従来の教育・学習方法に替わる新しい手法が求められているのです。
【図-1】社会的背景と求められるスキル・能力・資質の変化

上図のような能力、スキル、資質の獲得、育成には、能動的学習「アクティブラーニング」が有効であると考えられています。アクティブラーニングは、思考力や判断力、表現力を養い、主体性、多様性、協調性を身につけることを目的とした学習法です。自ら主体的に行動したり考えたりすることを覚えます。また、多様な価値観を受容し、相手の考えを認めたり、尊重する姿勢を学んだりすることができるようになるのです。


◆ 習得した知識を定着、実践力に発展させる「体感型ワークショップ

「体感型ワークショップ」とは、様々なスタイルの課題に対して全員で取り組む能動的なグループセッションで、笑顔のある双方向コミュニケーションを引き出します。フィードバックを重ねることで研修成果をさらに形あるものへと結実させる、クリエイティブな人材育成プログラムです。
【図-2】は「ラーニングピラミッド」と呼ばれるもので、学習した内容を半年後にどれだけ記憶しているかを学習形態によって比較した研究結果です。「従来型の受動的な学習」から、「チームでの能動的な学習」に移るにつれ、学習の定着率が高まっていることがわかります。「体感型ワークショップ」は、このチームで行う能動的な学習(アクティブラーニング)の1つなのです。
【図-2】ラーニングピラミッド ※出展:アメリカ国立訓練研究所(National Training Laboratories)

ワークショップ型研修へのニーズと人材育成の内製化への要望

経済や社会の成熟により、大量生産・大量消費の画一的な価値観の時代から、多様性を受容する多元的な社会、個性を重視した自分らしさを追求する社会へと変わってきました。社会の変化に伴い、若者層を中心に、「一方的に指示・注意されることを嫌がる」、「自分で納得しないと行動に移せない」などの傾向が見られるようになってきました。
企業においてもこうした社会変化にマッチした人材育成が望まれており、全体に向けた一方通行の座学といった受け身型の研修だけではなく、実際に体を動かして実習をしたり、チームグループなどさまざまな人とコミュニケーションをとったり、疑似体験をするワークショップ型の研修へのニーズが高まっています。
また、以下の理由から人材育成の内製化を進めたいと考える企業が増えています。

《人材育成の内製化を求める理由》
  • 外部講師に委託するとコストが高い。
  • 社内の階層や社歴ごとに少人数でこまめに開催できる柔軟さ、対応力が必要。
  • 人材不足のため、一回の研修に参加できる人数が限られる。少人数で何回も行うと費用がかかる。
  • 全国に店舗(営業所)が多数あり、一堂に会して研修することができないが、外部講師に行脚してもらうのは非現実的。
  • 研修だけでなく、研修後も受講した社員の相談役として密に長く関わっていく役割も担ってほしい。
  • 技術面も含めて研修を社内で一本化したい。

その一方で、次のような課題を感じているのが実情です。

《人材育成、研修における課題》
  • 研修内容がマンネリ化しているが、新しいコンテンツを増やすノウハウがない
  • 研修が形骸化し、効果が実感できない
  • 講師が現場出身のため、技術面以外の研修ノウハウがない
  • ワークショップ研修の必要性を感じているが、どうやっていいかわからない


クリエイティブアルファ オリジナル「体感型ワークショップ」とは

クリエイティブアルファの「体感型ワークショップ」の最大の優位性は、その「目的」にあります。「受講生が自ら気づいて”答え”を導き出す」ことを目的としており、「(ワークを)やってみてどう感じたか?」という感情の部分にフォーカスします。感覚・感情を言語化させることにより「気づき」を引き出し、その「気づき」を具体的に理解し、行動へとつなげられるように促します。
この「気づき」を、理解から実践へとつなげ、応用へと昇華させられる一連のつながりこそが最大の特徴です。受講者は講座テーマとはまったく異なるゲームを無心で行いますが、その中に「気づき」があり、気づいた瞬間に「これがさっき話していたことか!」と、自然に講座内容に結び付けて理解することができるのです(いわゆる「アハ体験」が得られるのです)。

また、螺旋状に発展するサクセスサイクル【図-3】の「ポジティブな気持ち」、「能動的意思」、「可能性」の部分にアプローチすることで、サクセスサイクルの回転をさらに加速させ、「やる気」の醸成を図ります。
【図-3】心を前向きにさせるマインドアプローチ

クリエイティブアルファ独自のノウハウを伝授し、体感型ワークショップ講師を育成!

クリエイティブアルファでは、体感型ワークショップ型研修、人材育成への内製化への高まるニーズに応えるべく、体感型ワークショップ講師を育成する新しいプログラムリリースいたします。このプログラムは、小売り・サービス業界における人材育成の講師を目指す人や研修講師としてスキルアップを図りたい人をターゲットとしており、次のような強みを特徴としています。

《体感型ワークショップ講師養成講座の強み》
  • 小売り、サービス業界のスタッフ育成に特化。
  • 人の“心”に着目し、自ら動きたくなる仕組みを散りばめた構成&ファシリテーション法が(※)得られる。
  • ワークショップを中心としたカリキュラムで、自らも体感型研修を体感しながら学ぶことができる。

※ ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。「ファシリテーション法」はファシリテーションする方法で、その役割を担う人がファシリテーター(facilitatior)、会議で言えば進行役にあたります。
* 引用:ファシリテーションとは - FAJ:特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会


このプログラムは、弊社が全国の大手企業で実践している最先端の研修ノウハウを獲得できるばかりではなく、クリエイティブアルファグループの講師も未経験からこの手法を習得し、講師として活躍できるようになった、効果実証済みの内容です。講座は全6回(月2回)コースで、東京、名古屋での開催を予定しています。開講に先駆け、無料体験セミナーを開催し、講座カリキュラムの詳しい説明を行います。


◆ 会社概要
商号 株式会社クリエイティブアルファ
設立 1994年6月
資本金 1億円
代表者 田代 章
所在地 東京都港区浜松町1-2-14 ユーデン浜松町ビル5階
TEL  03-6402-7573(人材教育事業部) / FAX  03-6402-7575

◆ CAグループホームページ https://www.c-alpha.com/
◆ 人材教育事業部ホームページ http://www.cafc.jp/

配信元企業:株式会社クリエイティブアルファ

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